「住まいのインテリアをもっと楽しみたいけれど、キッチンはどうしても生活感が出てしまう!」とお悩みの人。もしかしたら、問題はキッチンを占有する冷蔵庫にあるのかも…。
もはや冷蔵庫もインテリアのひとつとして楽しめる時代! アクアの薄型設計の冷蔵庫「TZシリーズ」から新たに登場した「AQR-TZ42K」(オープン価格)は、大容量ながらスマートでラグジュアリーなデザインが魅力。置くだけでキッチンをスタイリッシュに演出してくれそうです。
デザインを担当したのは、卓越した造形美とシンプルに徹したデザインが世界的な評価を集めるプロダクトデザイナー・深澤直人氏。深澤氏らしい先進性あふれるデザインと、「マンションにも設置しやすい」ことに焦点を当てたクラス最薄の奥行きが、「AQR-TZ42K」の特徴です。
前モデルである「AQR-TZ51H」で培った小型化のノウハウをもとに、635mmという奥行きの薄さに加え、国内の7割の住宅で設置可能な700mmの幅を実現。食器棚やシェルフと面を揃えやすいサイズ感で、キッチンを広々と使えるようになりました。
スマートなサイズ感でも、冷蔵室・冷凍室合わせて420Lと大容量。146Lの冷凍室は6つのボックスに分かれており、食材の大きさによって使い分けられます。
冷凍性能には、アクア独自技術である“おいシールド冷凍”を搭載。冷凍室内の温度変化を抑えて食材の霜付きや乾燥を防ぐ“ドリップ抑制機能”により、食材のおいしさを保てるため、まとめ買いや作り置きの保存に役立ちます。
カラーラインナップは、サテンシルバーとダークウッドブラウンの2色。キッチンのインテリアに合わせてカラーを選ぶのも楽しそう! 4月15日より発売予定なので、冷蔵庫の買い替えを検討中の人は、ぜひチェックしてみては?
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/366154/
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