ゲームをやるにも動画を見るにも、PCの画面サイズはやっぱり大きいほうがいい。「でもあまり大きな画面って、案外見づらいんじゃないの…」と心配している人におすすめしたいのが、画面全体が内側に向かってゆるやかに湾曲した曲面ディスプレイ。
例えば、ビューソニックの「VX3218-PC-MHD」(市場想定売価:3万5800円前後)は、フルHDの31.5型カーブパネルを採用したゲーミングモニター。超高速応答速度やリフレッシュレートとともに、あなたのゲーム生活を強力にサポートします。
「VX3218-PC-MHD」は、解像度は1920×1080のフルHD、31.5型カーブ/VAパネルを搭載した曲面型のゲーミングモニター。パネル全体が内側に向かって緩やかに湾曲した1500Rカーブを備えているため、画面のあちらこちらに視線を動かさなくても、より広い画面を視界の中に入れられます。さらに、ゲームプレイ時の没入感もアップし、より見やすく快適に、ゲームの世界観に浸れるようになるというわけです。
ゲーム用途に特化している設計だけあって、リフレッシュレートは最大165Hz。応答速度はMPRT 1msと充実の性能を搭載。動きの激しいゲームでも、ブレやゴーストのない、なめらかな動きを再現します。
さらにティアリング(画像のズレ、途切れ)やスタッタリング(カクツキ)を抑える“Adaptive Sync”や、暗いエリアの視認性を高めることで、FPS/TPSなどで優位性を高められる明るさ調節機能“Black Stabilization”も備えます。
入力端子は、DisplayPortを1ポート、HDMIを2ポート装備しているので、PCやゲーム機、スマホなどさまざまな入力ソースに対応。シーンやニーズに合わせたモードを簡単に選択できる、独自のモード設定“ViewMode”もプリセットされているので、ゲーム以外にも動画編集や映画鑑賞などいろいろ楽しみたい人にはうってつけ。
長時間の使用を想定したフリッカーフリー技術、ブルータイトカット機能も搭載しています。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/365751/
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