4月は節目の季節。環境が変わった人もいるのでは。中には、節目の季節に合わせて「エコ」「節約」「健康」のために“お弁当生活”を始めたなんて人もいるかもしれません。
でも弁当を作るのは大変です。しかも朝の時間は短く貴重。少しでも手間を減らして、短時間でお弁当を完成させたいところです。そんな時に、ラクさせてくれるのが、クラウドファンディング・Makuakeにて先行販売中の「レスボックス Less is More」(3267円~ 4/16現在)です。
特別なことをする必要はありません。ごはんと一緒に、週末の作り置きおかずや前の晩の夕食をササっと詰めて持っていくだけ。忙しい朝でも短時間でオリジナル弁当がつくれるが
“こんなランチボックスが欲しかった”という声を生かして開発された究極の弁当箱「レスボックス Less is More」には、知れば知るほど納得できる、使いやすさのツボを押さえたポイントが満載。これならお弁当初心者でも簡単に取り組めそうです。
なんといっても仕切りが深めの専用おかず入れがポイント。あらかじめ4つに仕切られた深めの構造で、冷凍もOK。週末にまとめて作り置きしたおかずや冷凍食品を詰めて冷凍しておけば、忙しい朝でもご飯を入れてこのおかずケースを添えるだけで、あっと言う間にお弁当が完成です。
冷凍したおかずは自然解凍でも食べられますが、やっぱり温かい方がおいしいですよね。もちろんレンチンもOKなので、忙しい毎日でも、温かいお弁当が食べられるだけで、ホッとできそうです。
そしてフタにもポイントが。上からグッと押すだけで、カチッとロック。しっかり閉まるので、バンドで留める必要もありません。開ける時も、前後のフックを同時に開けばOK。レバーの開閉操作などわずらわしさは一切なし。
そして、弁当が温かいまま閉めて吸着してしまった!なんて時も大丈夫。
吸着を防ぐエア調整弁が付いているので、ごはんやおかずが温かいままフタを閉めても、スムーズに開けられます。
サイズは、W187×D107×H61mm、重さ66g。ベビーピンク、ミントグリーン、ライラックというお弁当が映えるカラフルな色合い。食洗機も使えて便利です。ヘルシーでおいしいお弁当生活。こんなお弁当箱があったら、無理なく続けられそうです。
>> Makuake
<文/&GP>
【関連記事】
◆洗いやすく汚れが落ちやすい!こんな弁当箱欲しかった!
◆14分でほっかほかのTKGが!弁当箱型炊飯器はひとり暮らしの強い味方です!
◆お昼に炊きたてを食べたいなら、“ご飯が炊ける弁当箱”はいかが?
- Original:https://www.goodspress.jp/news/366864/
- Source:&GP
- Author:&GP