シャープは5月10日(月)に「AQUOS R6」の発売を控えているとされていますが、同機にはLeicaと共同開発されたメインカメラが搭載される可能性が噂されています。
デバイスは大きなメインカメラを搭載
軒下デジカメ情報局(@nokishita_c)は、Leica製カメラがシャープの新フラッグシップ機に搭載される噂がある、とツイートしています。
5月10日に発表されるシャープ「AQUOS R6」のカメラはライカ共同開発になる? #噂 pic.twitter.com/ZsDu93ENLg
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) May 7, 2021
昨年発売されたAQUOS R6の前モデルの「R5G」は、Snapdragon 865システム・オン・チップ(SoC)、6.5インチQHD+ディスプレイを搭載し、自撮りカメラは水滴型のノッチに収められていました。背面カメラは、1,200万画素のメインカメラ、1,200万画素の望遠カメラ、4,800万画素の超広角カメラ、ToFセンサーで構成される4眼カメラとなっていました。
流出した「AQUOS R6」のレンダリング画像には、大きなメインカメラが搭載されており、「CO-ENGINEERED WITH LEICA」(Leicaと共同開発)とも記されていますが、それ以外のスペック詳細は明らかになっていません。
Source:SPARROWS NEWS via GSMArena
(lexi)
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- Source:iPhone Mania
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