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Amazonとライフが生鮮食品の最短2時間配送サービスの対象エリアを千葉県13市・大阪府19市に拡大

アマゾンジャパンライフコーポレーション(ライフ)は5月20日、ライフストアで取り扱っている生鮮食品・惣菜を最短2時間で配送するサービスの対象エリアを拡大すると発表した。

ライフのストア概要(2021年5月20日現在)

5月20日より、従来の千葉県7市(我孫子市・市川市・柏市・鎌ケ谷市・白井市・流山市・松戸市)に加えて、千葉市・佐倉市・習志野市・船橋市・八千代市・四街道市の6市がサービスの提供エリアとなった。

また大阪府でも、従来の4市(大阪市・吹田市・摂津市・豊中市)に加えて、4月28日から茨木市・交野市・門真市・四條畷市・大東市・高槻市・寝屋川市・東大阪市・枚方市・守口市の10市、5月13日から泉大津市・和泉市・堺市・高石市・松原市の5市が提供エリアとなる。

今回の提供エリア拡大により、東京23区・4市、神奈川県5市、千葉県13市、埼玉県1市、大阪府19市、兵庫県1市のプライム会員がAmazon.co.jpサイトおよびAmazonショッピングアプリからライフの商品を注文できるようになった。また今後も、配送エリアを順次拡大していく予定としている。

配送対象エリア(2021年5月20日現在)

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カテゴリー:ネットサービス
タグ:Amazon / アマゾン(企業)EC(用語)食材宅配 / フードデリバリー(用語)ライフコーポレーション(企業)

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