Wccftechによれば、iPadOS15ではファイルコピー時にプログレスバーが表示されることで、容易に進捗状況を把握することができると伝えました。
「ファイル」アプリに、プログレスバーを搭載
iPadOS15ではホーム画面にウィジェットを配置することができるようになります。
「ファイル」アプリのウィジェットでは、ファイルコピー時にプログレスバーが表示されることで、容易に進捗状況を把握することができます。
「ファイル」アプリの右上からプログレスバーボタンで表示可能
プログレスバーボタンは「ファイル」アプリの右上にあり、いつでもクリックまたはタップして、コピーされた内容を確認することができるようです。
この機能搭載により、データがどれだけコピーされたかを確認できるので、残り時間に応じて他の作業を進めるなど作業効率があがるとWccftechは説明しています。
Source:Wccftech
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-373825/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania