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水拭き・ゴミ処理も可能な全部載せロボット掃除機に今度は贅沢アロマがついた!

ひとり暮らしでもファミリーでも、あるとないのとでは大違いなのがロボット掃除機。手間なくキレイを実現できるスゴイやつ、一度使ったらもう元には戻れません。
そんなロボット掃除機の進化形といえそうなのが、エコバックス・ジャパンの「DEEBOT(ディーボット)」シリーズ最新モデル「DEEBOT T9+」(12万9800円)。吸引ののち水拭きで仕上げて、ダストボックスにたまったゴミも自動でお片付け。さらに贅沢アロマの香りで癒してくれますよ!

「DEEBOT T9+」は、カーペットに入り込んだ細かいチリも強力に吸いこむ抜群の吸引力と、振動式のパワフルな水拭き機能を備えた2in1の自走式ロボット掃除機。新搭載のモーターは、従来モデルと比べて耐久性と静音性をいっそう強化。最大騒音値57dBの静かさで、テレワーク中でも気になりません。

部屋ごとにいちいち設定するのが面倒な人も、掃除しながらマップを自動で作成してくれるから手間いらず。逆に、キレイ好きの人なら、専用アプリを使って吸引力や掃除時間、水拭き時の水量調整など、細かくカスタマイズも可能。

ちょっと面倒な使用後の後始末も、充電ドックを兼ねた自動ゴミ収集機がサクッと解決。掃除を終えてドックに戻ると、本体ダストボックスに溜まったゴミは収集機が内蔵する密閉式紙パックに自動で吸い上げ。最大で60日分のゴミ捨ての手間が解消できます。

さらに注目したいのが、業界初となるエアフレッシュナー(芳香剤)の搭載です。本体後方に専用カートリッジをセットすれば、お掃除しながらファンが作動し豊かなアロマを放出。部屋にこもった嫌なニオイを効果的に除去できるという仕組みです。

カートリッジは世界トップクラスの芳香剤メーカーが製造したもので、その品質は国際的な安全性基準を定めるIFRAのガイドラインを遵守したもの。製品購入時には「ワイルドブルーベル」のカートリッジを1個同梱しますが、好みに応じて選べるよう、「ベルガモット&ラベンダー」「キューカンバー&オーク」も別売でラインナップ。また、香りのオン・オフはアプリで簡単に切り替えらるので、ペットや喫煙臭が気になる部屋など、場所を選んでの香りケアも可能です。

▲「DEEBOT T9」

6月18日の発売に先駆けて、 取扱販売店および公式オンラインストアにて予約販売を受付中。自動ゴミ収集機の付属しない「DEEBOT T9」(9万9800円)も同時発売です。

>> エコバックスジャパン

<文/&GP>

 

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