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MacBookユーザーの「ポート不足問題」を解決! 注目のUSB-CハブがMakuakeに

MacBookユーザーが悩みがちな「ポート不足問題」。これを解決することができるUSB-Cハブ「Mac13自由自在」が、国内最大級のクラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクトを開始。2021年6月28日時点で、40人のサポーターから約43万円を集めています。

マルチ画面も利用可能に

「配線でデスク周りがホコリまみれ」「ネットワーク回線が不安定」「MacBookの購入を検討しているけれど、ポート不足が心配」「会議でコネクタ探しに悩んでいる」「大画面で映画を観たい、ゲームをしたい」。昨今は、リモートワーク・在宅勤務が増えたおかげで、これらのニーズを持つ人はたくさんいるはずです。

「Mac13自由自在」があれば、ひとつのコネクタで配線を整理できることに加え、MacBookと一体化していないため接続もスムーズに行えます。これで、今までは少し乱雑になりがちだったデスクも広く使えるように。また、M1プロセッサの制約はあるものの、可能な範囲でマルチ画面を可能にしており、intelプロセッサのMacBookであれば3画面投影もできてしまいます。また「Mac13自由自在」の良さは接続ポート数だけでなく、4K(60Hz)で高画質な点も忘れてはならないでしょう。

多彩な13ポート

具体的な対応ポートは、Thunderbolt3、USB-C、HDMI×2ポート、USB2.0×2ポート、VGAポート、LANポート、SDカードリーダー 、MicroSDカードリーダー、3.5mmオーディオジャックなど多彩な種類が取り揃えられています。対応機種は、MacBook PRO 2016年以降、MacBook Air 2018年以降となっており、ほとんどのMacBookユーザーは問題なく「Mac13自由自在」を利用できることに加え、1年間のメーカー保証も付帯しておりますので、安心して購入できますね。

1994年に設立されたEZQuest社は、PCおよびモバイル家電市場向けに高品質なアクセサリのメーカー。同社の製品ラインには、さまざまなUSB-Cハブ、ドック、ケーブル、アダプター、電源、Macキーボードカバーが含まれています。担当者は「私たちは一つのデバイスで全てを満たすUSB-CハブでMacユーザを満足させたかった」と話しています。MacBookユーザーはぜひチェックしてみてください。

Makuake

(文・Takeuchi)

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