高度なノイズキャンセリング機能も搭載していて、原音に近いリアルな臨場感などをいつでもどこでも楽しめます。
最大42dBのノイズを排除
そして音楽に浸るときに欠かせないのがノイズキャンセリング(ANC)ですが、Edifier NeoBuds Proのアルゴリズムは最大42dBのノイズを排除するとのことです。ANCレベルは調整できるようになっていて、外音をあえて取り込むことも可能です。
Edifier には専用アプリ(Android、iOS)も用意されていて、ANCレベルに加え、イコライザーなどをカスタマイズしてリスニングの好みを設定することも可能です。
最長24時間駆動
その他のスペックとしては、イヤホン本体とケースでの充電を含めた連続再生時間はANCをオンした場合20時間、ANCがオフであれば24時間となっています。急速充電にも対応し、10分の充電で1時間の通話が可能になります。
Edifier NeoBuds ProはすでにIndiegogoで目標を超える出資を集めていて、記事執筆時点の出資額は691香港ドル(約9800円)〜となっています。出資は8月5日まで受け付け、発送は7月から順次始まるとのことです。
- Original:https://techable.jp/archives/158023
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi