『キネマの神様』永野芽郁が思いをはせる 明るくハツラツな“ゴウ”と生真面目な“テラシン”の正反対な魅力 藤本エリ 3年前 1920年から、日本映画史を飾る傑作、ヒット作の製作、配給、興行を続けてきた松竹映画は昨年2020年に100周年を迎えました。そんな松竹映画100周年を記念した作品となる『キネマの神様』が8月6日より公開となります。日本映画界を代表する山田洋次監督のもと...続きを読む Original:https://getnews.jp/archives/3060192 Source:ガジェット通信 GetNews Author:藤本エリ