夏のアウトドアやレジャーでは、強い日差しから身を守るためのさまざまな対策が求められます。帽子や長袖の着用や日焼け止めなどと合わせ、ぜひ用意しておきたいのがサングラス。クリアな視界の確保やファッション的な要素もありますが、それ以上に眩しさや紫外線から目を物理的にしっかりガードするという重要な役割を担ってくれるんです。
人気アウトドアブランド・Snow Peak(スノーピーク)と、同じく人気のアイウエアブランド・JINS(ジンズ)による初のコラボレーションアイテム「JINS×Snow Peak」(8800円~1万9800円)は、アウトドアシーンに最適な機能とデザインを兼ね備えたサングラス。大人向けから子供向けまで幅広いラインナップで展開されています。
「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」及び「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES Kids」(各8800円)は、マットな質感で肌触りのよいオールラバーを採用した、かける人を選ばないオーソドックスなボストンタイプのフレームを採用。丁番パーツに金属を使用していないため汗や水滴など水気に強く、アクティブシーンや水場での遊びでも安心して装着できます。
カラーバリエーションは、Snow Peakのテントカラーをイメージ。大人向けはマットブラック×ネイビーレンズ、ダークブラウン×グレーレンズ、ブラウン×グリーンレンズの3色、子ども向けの「Kids」はイエロー×ブラウンレンズ、ダークブラウン×グレーレンズ、マットブラック×ネイビーレンズの3色がそれぞれ用意されています。
「JINS×Snow Peak Folding SUNGLASSES」(1万1000円)は、フレームにサングラスらしいボリューム感を備えたウェリントンタイプと、スリムなボストンタイプの2種類。スタイリッシュなデザインに加え、ブリッジにも丁番を配したことでコンパクトに折り畳める仕様になっているのが特徴です。
フレームカラーはウェリントンタイプがマットブラック×偏光グレーレンズ、ライトブラウンデミ×偏光ブルーレンズ、マットカーキ×偏光ブラウンレンズの3色。ボストンタイプはグレーデミ×偏光グレーレンズ、ブラウンデミ×偏光ブラウン、ベージュ×偏光グリーンレンズの3色で、どちらもファッション性の高い色味を採用しています。
これら3種類のサングラスとは別に、プレートを重ねるだけでメガネからサングラスへスイッチできる「JINS×Snow Peak JINS Switch」(1万9800円)も用意。フレームはこちらもボストンとウェリントンの2タイプで、サングラスフレームはマグネット式でメガネフレームに装着。
暗い場所でもワンタッチでサングラス部分をフリップアップできる仕様です。また、テンプルエンドは好みの角度に調節できるクイックフィットを採用。フィット感を素早く調整できます。
カラバリはボストンタイプ、ウェリントンタイプともに、カーキ×偏光ブラウンレンズ、ブラウンデミ×偏光ブルーレンズ、ブラック×偏光グレーミラーレンズの3色です。サングラスとメガネを使い分けるのが煩わしい+JINSのフレームがお気に入りという、こだわり派の方には最適の仕様といえるモデルかも。
なお、全てのモデルにJINSとSnow Peakのロゴがフレームに刻まれ、また本コラボモデルのために制作されたオリジナルケースとセリート(メガネ拭き)が付属します。
既にJINSオンラインショップでは紹介した全てのタイプ&モデルが、またSnow Peakオンラインでも一部モデルがSOLD OUTになっているなど、発売開始からまだ間もないのにもかかわらず、早くも大人気沸騰中のコラボサングラス。両ブランドの直営店舗及び実店舗でも販売(「Switch」のみJINS限定)されていますので、ぜひ入手して夏シーズンのアウトドアシーンを快適かつカッコよく決めてみてください!
<文/&GP>
【関連記事】
◆GoProで撮影するならGoProの偏光サングラスも一緒に!
◆アウトドアでは高機能&おしゃれなサングラスでスタイリッシュに目を守ろう
◆レジャーでこそ本領発揮!手元はくっきり、足元は見やすい遠近偏光サングラス
- Original:https://www.goodspress.jp/news/390294/
- Source:&GP
- Author:&GP