Appleは、Apple TV+の新作ドラマ「となりの精神科医(原題:The Shrink Next Door)」の新しい予告動画を公開しました。この作品の主演を務めるのは、ウィル・フェレルとポール・ラッドで11月12日に公開される予定です。
となりの精神科医、日本でも11月12日に公開予定
この作品は米ポッドキャスト「Wondery」で配信されている、セラピーをするうちに患者の人生を支配していった精神科医の実話「The Shrink Next Door」を基に製作されています。ラッド演じる精神科医のアイク・ハーシュコフと、彼の長年の患者であるフェレル演じるマーティ・マーコウィッツの関係が描かれており、番組が進むにつれ2人の関係は機能不全な状態に陥っていきます。
その他の出演者として、マーティの妹フィリス役をキャスリン・ハーンが、アイクの妻ボニー役をケイシー・ウィルソンが演じています。なお、監督はマイケル・ショウォルター氏が努めており、数々の受賞歴のあるジョージア・プリチェット氏が脚本を手掛けています。
Source:Apple TV+ via AppleInsider
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