まさに持ち運べる防水テレビ！「プライベート・ビエラ」でエンタメ三昧！

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3年前

スマホやタブレットなどを持ち運んで動画を観るスタイルが当たり前の昨今、テレビだって家中のどこでも気軽に観たいですよね。

そんなこの時代に対応したテレビが、パナソニックのポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」シリーズ。新登場の「UN-15LD11」（予想実勢価格：9万3000円前後）、「UN-15L11／10L11」（予想実勢価格：7万3000円前後／5万8000円前後）は、防水仕様でキッチンでもお風呂でもテレビ番組を観られるだけでなく、録画番組も、ブルーレイも、動画サイトも楽しめる、まさにオールインワンな一台です。

▲「UN-15LD11」

新機種の「UN-15LD11」「UN-15L11」は15V型、「UN-10L11」は10V型。バッテリー内蔵のモニター部とチューナー部がセットになっていて、チューナー部をアンテナ線につなげば、モニター部に映像をワイヤレスで転送する仕組みです。

バッテリー内蔵なので、アンテナ線がない部屋でも、電源のない場所でも、持ち手を持って好きな場所に持ち運び、自由にテレビを視聴できます。持ち手は、4段階に調節可能なスタンドにもなり、吊り下げて設置もできる仕様です。

内蔵バッテリーでは最長約3時間の視聴が可能。専用のクレードル式の充電台にモニターをポンと置くだけで充電ができるため、使いたいときはサッと持ち上げてすぐに持ち運べます。

IPX6/7相当の防水性能だから、キッチンなどの水周りやお風呂で使えるのも便利。タッチパネルのモニターは濡れた手で操作ができ、モニターが汚れたら、薄めた食器用の中性洗剤でサッと洗えます。

ただテレビが観られるだけじゃないのが新機種のすごいところ。「UN-15LD11」（2チューナー）は500GBの内蔵ハードディスクに、「UN-15L11」「UN-10L11」（ともに1チューナー）は別売USBハードディスクに録画した番組を観ることもできるんです。

無料アプリ「どこでもディーガ」を使えば、放送中の番組や録画番組を外出先のスマホやタブレットで視聴したり、録画予約するといったこともできるように。さらに「UN-15LD11」ではブルーレイ／DVDの視聴も可能です。

▲「UN-15L11」

そして、3機種ともにYouTube、Hulu、dTV、U-NEXT、DAZN、Paraviといったインターネット動画配信サービスにも対応。ラジオ番組配信サービス「radiko」にも対応し、ラジオを聴くこともできます。

▲「UN-10L11」

また、新たにBluetoothにも対応し、イヤホンやスピーカーと接続できるようになりました。

テレビも動画も人生に欠かせないという人は、11月19日より発売の「プライベート・ビエラ」新機種をチェックしてみてはいかがでしょう。

>> パナソニック「プライベート・ビエラ」

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/404877/
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