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主張しすぎないカモ柄ケースで日常にアウトドアを取り入れてみない?

タウンユースのアイテムにもアウトドアテイストを取り入れたい、そんな人にぴったりなポーチが登場しました。made in Tokyoのサステナブルなプロダクトを手掛けるライフスタイルギアブランド・cancanのポーチ「UTILLTY CASE canvas series」(2970円~)は、タフなキャンバス(帆布)生地にカモ柄をデザイン。トーンを抑えたダックカモフラージュは主張しすぎないので、普段使いにも最適です。

キャンバス生地は使い込んでいくうちに柔らかくなって味が増し、経年変化が楽しめるのも魅力。さらに、裏地にはアパレルラインの表生地に使用している撥水性の高い100%リサイクルナイロンを採用し、濡らしたくない小物も水や汚れから守ってくれます。XSからLまで4サイズを揃えているので、用途に合わせて選べるのもいいですね。

▲「UTILLTY CASE canvas series XS」

「UTILLTY CASE canvas series XS」(2970円)は約W11cm×H7cmのポケットサイズ。チャックのついたメインポケットには小銭や折った札などを入れられ、裏側の外付けポケットにはカード類を数枚収納できるので、コインケースとして使えます。

もちろん、カギやイヤホンなどの小物入れとしても活用できそう。サイドに、キーフックやカラビナなどを取り付けられるナイロンテープが付いていて、ここに手持ちのヒモをつければ首から下げることもできます。

▲「UTILLTY CASE canvas series S」

約W19cm×H10cm×D8cmの「UTILLTY CASE canvas series S」(3850円)は、モバイルバッテリーやACアダプタ―、ケーブルといった小物や、ペンやメモ帳などの文具入れにぴったり。

マチが大きく作られているので、たっぷりと収納でき、モノを入れた時に自立します。両サイドにキーチャームやカラビナを取り付けられるナイロンテープを備えていて、ここに手持ちのヒモやショルダーを付ければサコッシュにカスタマイズできる仕様です。

▲「UTILLTY CASE canvas series M」

約W20cm×H15cm×D8cmとひと回り大きい「UTILLTY CASE canvas series M」(4290円)は、PC、モバイル周辺機器やトラベルツール、コスメなど様々な物を入れられる、使い勝手のいいサイズ。

普段使いのバックインバックとしてもいいですし、デジカメや各種ギアを入れてアウトドアに持ち出すのにも良さそうです。こちらも両サイドにナイロンテープを付属しています。

▲「UTILLTY CASE canvas series L」

「UTILLTY CASE canvas series L」(4730円)は、約W26cm×H20cm×D10cmのビッグサイズ。タブレットなども収納できるサイズ感で、リュックやバッグの仕切り用のバックインバックとしても使えます。

LEDランタンやガス缶、カトラリー、調味料まで収納でき、アウトドアシーンでも重宝します。

>> Cancan「UTILLTY CASE canvas series」

<文/&GP>

 

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