G-SHOCK石川遼モデル第2弾はメタルベゼルが個性的！

＆GP

3年前

男子ツアー世界最年少優勝、日本国内での最年少賞金王など数々の輝かしい記録を持ち、過去17回のツアーで優勝を手中に収めるなど、いまや日本のゴルフ界を牽引するトッププレイヤーのひとりとなった石川遼選手。

その石川選手のシグネチャーモデル第2弾となるG-SHOCK「GM-2100RI21」（3万800円）が、この11月11日に発売されます。

ユニークな八角形のメタルベゼルに合わせているのは、ゴルフボールのモチーフを大胆にデザインしたネイビーダイヤル。クールな美しさの中に躍動感を感じさせるスペシャルモデルです。

このたび発売される「GM-2100RI21」は、カシオワールドオープン40回大会開催記念モデルを兼ねた石川遼シグネチャーモデル第2弾。

ベースモデルに選ばれているのは、1983年誕生のG-SHOCK初号機からインスピレーションを得た八角形ベゼルがユニークな「GM-2100」。

インデックスや針などはデザイン性を抑えてシンプルに、一方でステンレスベゼルにおいては、ミラーやヘアラインなど、金属素材ならではの特性を生かした仕上げや加工の技術を駆使。コンパクトなボディに強さと美しさを凝縮させた個性的なタイムピースです。

今回発売の「GM-2100RI21」ではこの「GM-2100」をベースに、ダイヤルには爽やかなネイビーカラーをチョイス。ダイヤルには光沢を抑えたすりガラスのような透明印刷によって、立体感のあるゴルフボールのモチーフを大胆にデザイン。インデックスに添えたライトブルーとオレンジのポイントカラーが若々しくはつらつとした表情を演出しています。