毎日何度もコーヒーを飲むなら、コーヒーを淹れる道具はしまい込まずにすぐ手に取れる、目に付く場所に置いておくほうが効率的。そうなると、見た目にも心地良いものがいいですよね。
ブルーボトルコーヒーとカリモク家具がコラボしたコーヒーグッズは、木の素朴さと柔らかな曲線が美しいデザインだから、使いやすいだけでなく、インテリアとしてもキッチンを彩ってくれそう。
「ドリッパースタンド」(1万450円)、「フィルターケース」(7700円)、「カッティングボード」(5500円)の3アイテムがラインナップです。
「ドリッパースタンド」は、ブルーボトルのオリジナルドリッパーとカラフェがぴったりと収まり、ドリップする際もコーヒーがきれいに落ちるように設計されています。 スタンドの下にスケールを置けば、より正確なお湯の量でドリップすることも。
底面にはコラボレーションロゴがデザインされています。
「フィルターケース」は、ブルーボトルオリジナルのコーヒーフィルターに合わせて開発された専用ケースで、30枚入りのフィルターをちょうど収められます。左右の側面にはスリットが入っており、フィルターの元の形状をキープしたまま取り出しやすい構造。ケースの蓋はコースターとしても使えますよ。
「カッティングボード」は、朝食時にパンやフルーツをのせたり、チーズをのせてワインとともに楽しんだりと、幅広く使えます。ブルーボトルのロゴをイメージした柔らかな曲線や、木の素材を活かしたデザインが、部屋のインテリアとして温かみを添えてくれます。
毎朝コーヒーを淹れるのが楽しみになるようなコーヒーグッズ、ぜひチェックしてみてくださいね。12月1日より、ブルーボトルコーヒーの一部のカフェ、ブルーボトルコーヒー公式オンラインストア、ポップアップストアにて発売です。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/414149/
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