人気の少なくなったキャンプ場でゆったり過ごすくつろぎのひととき。かたわらに木製のアウトドアファニチャーがあるとなお良しだと思いませんか? もちろん携帯性を考えたらアルミなど軽量素材でできたモノが便利なのは間違いないけど、冷え込む季節に金属素材のひやっとした手触りはやっぱりいただけない。自然素材の持つやわらかな感触は、冬キャンプでこそ恋しくなるもの…。ということで、おなじみLOGOSから今シーズン登場の新製品「アイアンウッドテーブル」(各3万5970円)をご紹介します。
LOGOSから今シーズン登場の「アイアンウッドテーブル」は、アウトドアシーンはもちろん、室内での使用も想定して設計されたウッドテーブル。
直径90cmの円形デザイン「アイアンウッドテーブル・ラウンド」(3万5970円)と、一辺90cmの正方形デザインの 「アイアンウッドテーブル・スクエア」(3万5970円)の2種類がラインナップされており、どちらも付属のネジを使った組み立て式。安定感のある頑丈なスチールレッグに合わせているのは落ち着いたダークブラウンの木製天板、飽きのこないデザインは屋内外を問わず長く愛用できそう。
大きな天板は4枚の同型パーツを組み合わせたものなのですが、実はこの4枚の板を合わせたときに中央に現れる5×5cmの開口部が、ちょっとしたスグレモノ。
ランタンポールを通して卓上に明かりを灯してもいいし、下から電源ケーブルを通せば卓上での家電の使用もスマート、長く這わせたケーブルにうっかり足を取られるなんてこともありません。
ノートPCの使⽤やスマホの充電などにも役⽴つので、普段は在宅リモートワーク用のデスクとして使用、休日は外に持ち出してアウトドアで活躍、なんて使い方もよさそうですね。
また脚部の組み合わせ次第で、天板の高さを70.5cmから20.5cmまで5段階で調節できるようになっているのも高ポイント。スタンダードなハイテーブルからロースタイル、お座敷スタイルまで、シーンやスタイルに合わせてさまざまに使いこなせそうです。
>> LOGOS
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/416051/
- Source:&GP
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