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Apple TV+の6作品が「放送映画批評家協会賞テレビ部門」にノミネート

Apple TV+
 
第27回放送映画批評家協会賞(Critics Choice Awards)テレビ部門において、Apple TV+のオリジナル作品6本がノミネートされていることが明らかとなりました。

Apple TV+のオリジナル作品6本がノミネート

最優秀ドラマシリーズ賞に「フォー・オール・マンカインド」、最優秀コメディシリーズ賞に「テッド・ラッソ〜破天荒コーチがゆく」がノミネートされています。なお、「シュミガドーン!」のクリスティン・チェノウェスや、「ザ・モーニングショー」のビリー・クラダップなどApple TV+のオリジナル作品の出演者も数名ノミネートされています。
 
放送映画批評家協会賞テレビ部門の受賞者は、現地時間2022年1月9日(日)に米カリフォルニア州ロサンゼルスのセンチュリー・プラザ・ホテルにて発表されます。

ノミネート作品及び出演者

 
前回の第26回放送映画批評家協会賞テレビ部門では、テッド・ラッソが最優秀コメディシリーズ賞を、出演者のジェイソン・サダイキスが主演男優賞(コメディ部門)、ハンナ・ワディンガムが助演女優賞(コメディ部門)を獲得しています。
 
Apple TV+のサービスが2019年に開始されてから、Appleはアカデミー賞エミー賞SAG賞などから合計170の賞を受賞し、623以上の賞にノミネートされています。
 
 
Source:Critics Choice Awards via AppleInsider
(m7000)

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