おうち時間が長くなると必然的に増えてくるのがゴミ。ゴミ箱がすぐに一杯になってしまって、収集日まで置き場に困る…と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そんな時、おススメなのが市販のゴミ袋を活用した隙間におけるゴミ箱スタンドです。
天板付きゴミ袋スタンド「fillete リサイクルスタンド」(4990円)は、ゴミ袋のサイズを最大限に生かせる工夫が施されているので、とにかく大容量。デッドスペースを有効に使いながら、不要なゴミをしっかり仕分けできる便利グッズなんです。
金属の町、新潟県三条市のビーワーススタイルから登場した「fillete リサイクルスタンド」は、取っ手がスライド開閉式の天板付きゴミ袋スタンド。カウンターやテーブルの下、部屋のデッドスペースがゴミ袋置き場に早変わり。しかも空間を効果的に活用でき、袋いっぱいに入れられます。
特徴は、絶妙な曲線形状を施したサイドフレーム。スライド時のごみ袋の引っ掛かりを軽減し、容量スペースを最大限に確保します。取り付けられる市販のゴミ袋は、30Lタイプ、45LタイプどちらもOK。
スライド式の取っ手がついた天板はフタの役割を果たし、耐荷重が3㎏まであるので、ちょっとしたものを置いても大丈夫。側面のフレームはマグネット式の小物入れやゴミ収集カレンダー、メモなどを付けられます。
カラーバリエーションは、いずれもホワイトをベースとしたライトベージュ、グレー、ピンクベージュの3色。インテリアに合わせて色を揃えるのはもちろん、色違いで分別をわかりやすくする使い方もオススメです。
サイズはW260×D427×H551mm、天板はW245×D350mm、重量2.7kgと安定感もバツグン。土台フレームにはクッション脚が取り付けられるので、設置面のキズを未然に防ぎます。
日々の生活の中でどうしても発生してしまうゴミとうまく暮らしてくために、デッドスペースを有効に使えるこんなスタンドを取り入れてみてはいかがでしょうか。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/417461/
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