１月は陰暦では“新春”とも呼ばれ、春の始まりを意味します。そんな春に財布を新調すると「春財布」＝「（お金で）張る財布」となって、縁起が良いともいわれているのだとか。
1年のはじまりや新生活にむけて財布の買い替えを検討している人にぜひチェックしてほしいのが、土屋鞄製造所の高級英国レザー製小物シリーズ「BRIDLE（ブライドル）」シリーズです。1月6日からは、全6種類の小物シリーズ（1万8700円～4万7300円）に新色「ネイビー」が加わります。
英国で馬具用につくられてきた伝統的な高級革“ブライドルレザー”を使用し、長く使える堅牢さと表面に現れるロウの重厚感のある風合いが特徴。ビジネスシーンからプライベートまで使いやすいシンプルなデザインと実用的な機能性を兼ね備え、使うほどにツヤや色味が深まり、美しい経年変化を楽しみつつ自分だけの愛用品に育てられます。
新色“ネイビー”は、黒に近い色味でありながら、光に当てると紺色と分かるような深い色合いが特徴。定番のブラック、こげ茶、ダークグリーンも服装を選ばないスタンダードカラー。オン・オフ問わずどんなシーンにもさりげない上品さがあります。
「ファスナーロングパース」（4万7300円）は、重厚感あふれるファスナー付き長財布。ラウンドファスナータイプで収納力は抜群。
二つ折りの「長財布」（4万4000円）はスリムな形状。開くと中央にファスナー付き小銭入れが付いています。
堅牢さと重厚な風格を併せ持つ上質な「二折財布」（3万8500円）も登場。ポケット入るサイズ感で扱いやすく、小銭入れはボタン留めのフラップタイプ。収納力と携帯性のバランスに優れた快適な使い心地です。
「ファスナーコインパース」（2万7500円）は、手のひらにすっきり収まり、ボトムスのポケットにも入る携帯性を兼ね備えたコンパクトなコインケース。お札を折って入れても構わないという人なら、これだけで財布としても使えそうです。
シンプルで端正な見た目ながら、底にマチがあり約40枚の名刺が収められる「名刺入れ」（1万8700円）もラインナップ。
そして「バイブル手帖」（4万2900円）は、重厚な風合いと精巧な仕立てが、ステーショナリーとしての存在感を主張します。落ち着いた印象で、ビジネスシーンを演出してくれます。
唯一無二の存在感を放つブライドルレザーで、内装はすべてソフトなヌメ革を使用。使い込むほどに手に馴染むレザーの小物は、手にしたときの上質さと所有感をしっかり味わえますよ。
>> 土屋鞄製造所
＜文／&GP＞
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