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ホッと一息、本格的な煮出しミルクティーをデスクでいつでも

寒さが厳しさを増してきた今日この頃。そんな時、温かい飲み物を口にすると、気持ちまで温まります。ちょっと疲れがたまってきたな……と感じる午後のひと時は、ふわっと香る温かいミルクティーはいかがですか。

デスクやダイニングテーブルの上で本格的な煮出し式ミルクティーが簡単に楽しめるタンブラー型の「ミルクティーメーカー」(7700円)がレコルトから登場しました。ありそうでなかった「ミルクティーメーカー」、なんと全5通りの使い方が楽しめます。早速、詳細をチェックしてみましょう。

タンブラー型の「ミルクティーメーカー」は、温めと撹拌(かくはん)機能を搭載した便利グッズ。

ミルクティー以外にも、ストレートティーをおいしく楽しめる“ティ―モード”や、ふわふわのミルクフォームが簡単に作れる“ミルクフォームモード”など、全5種類のモードを搭載。この1台で幅広いバリエーションのホットドリンクが手軽に楽しめます。


“ミルクティーモード”は、牛乳と水、茶葉をセットして、ボタンを押すだけ。通常なら鍋で煮出して茶葉を濾すなど、手順がちょっと面倒なミルクティーも、このメーカーを使えばわずか10分足らずで完成。本格的な煮出しミルクティーを手軽に味わえます。

続いて“ティーモード”。こちらは、茶葉と水をセットして、約100℃まで加熱し、しっかり沸騰。最適な温度で紅茶をおいしく淹れられます。

“インスタントモード”は、インスタントコーヒーと水を入れるだけで加熱した後に撹拌して仕上げます。忙しい朝などに便利。

そして“ミルクフォームモード”を使えば、約3分でふわふわのミルクが出来上がり。あらかじめ準備しておいたコーヒーや紅茶にそっと浮かべれば、美味しいラテが完成。おうちカフェを手軽に楽しめます。


ラストは“ステアモード”。材料を入れてスイッチオン。約2分間自動で攪拌してくれます。子ども用のミルクなどに使うと便利そうです。

「ミルクティーメーカー」のサイズは、約W9.5D×9.5×H18.5cm、重量450g、容量350ml。ミルクティーと同じ、やさしいクリームホワイト色が印象的。テレワークのお供にいかがですか。

>> レコルト「ミルクティーメーカー」

<文/&GP>

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