2022年がやってきました。せっかくの新年だから、何か気分を盛り上げたい。だったら今年の干支にインスパイアされた新しいスニーカーを履いてみてはどうでしょう。
職人のハンドメイドにこだわるレザースニカーブランド・スピングルムーヴから1月1日発売となるニューイヤーモデルは、ミッドカットモデル「SPM-470」(2万5300円)とローカットモデル「SPM-186」(2万3100円)の2モデル。2022年の干支は"寅”だけに、インパクトのある虎柄をあしらい、しかも牛革に虎柄をプリントすることで、丑から寅に変わる干支を表現しています。
「SPM-470」は、ブランドでも人気のミッドカットモデル「SPM-433」がベース。ブラックに虎柄が際立ち、パンツの裾からのぞかせればインパクト大! イエローのステッチもアクセントになっています。
ベージュのコットン平紐に加え、寅をイメージしたブラックの蝋引き丸紐が付いているので、好みで付け替えて使えます。
「SPM-186」は、定番のローカットモデル「SPM-241」がベース。「SPM-241」では展開していないダークブラウンを基調に、アッパーのステッチ、スエード、ブランドロゴが刻印されたレザータブはオレンジ色に統一。
インパクトがありながらもスッキリと統一感のあるカジュアルさが魅力です。こちらも標準装備のブラウンのコットン平紐に加え、寅をイメージしたベージュの蝋引き丸紐が付属します。
いずれのモデルもユニセックスでの展開で、XSからXLまでの7サイズ。ライニングとインソールは高級感のある黒で統一し、インソールのロゴは金色。新年を祝う特別仕様とのことで、なんだか縁起がいいですね!
スピングルムーヴではニューイヤーモデルの発表は初となるだけに、気合いの入ったモデルに仕上がっています。足元も2022年仕様にキメていきましょう!
>> スピングルムーヴ
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/422690/
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