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イギリス発祥ブランドのクラシカルなレザースニーカーはビジカジにもピッタリ!

シューズブランド・Admiral(アドミラル)は、1914年にクリストファー・クックとハロルド・ハーストがイギリスのレスターシャー州ウィグストンで創業したクック&ハースト社から続くブランド。

終戦後の1960年代以降はサッカーのワールドカップを景気にスポーツブランドとして知られるようになり、2000年代以降はロンドンの都会的なコレクションブランドやセレクトショップとのコラボレーションを経て、スニーカー市場での認知も拡大させてきました。

そんな100年以上続く老舗ブランドから、スタイリッシュかつ日本人の足に合わせた新ラインナップ「Admiral SPORTS」が誕生。クラシックなデザインとカラーリングなどの見た目はもちろん、耐久性や履きやすさにこだわったスニーカー「ALBIE(アルビー)」「NOAH(ノア)」「WILL(ウィル)」(各5390円)が発売中です。

「Admiral SPORTS」に共通する特徴は大きく3つ。ひとつ目は日本人の足にフィットするよう設計した木型“足型”を採用していること。日本人の足に合わせながらも、ブランドの持つスタイリッシュで洗練されたデザインにこだわっています。足元にさり気なく入った海軍提督の袖章のストライプをイメージしたロゴモチーフもポイント。

ふたつ目は長く履き続けられるような丈夫な作りであること。素材にもラバーソールを採用し耐久性に優れています。

3つ目は快適な履き心地と快適性を提供するためのインソール。硬さの違うスポンジを貼り付ける二重構造が良質な履き心地を提供し、踵部のGELクッションが衝撃を吸収します。また、インソール表面には抗菌・防臭加工を施し、一日中履き続けていても靴の内部を清潔に保ってくれます。

▲「ALBIE(アルビー)」

「ALBIE(アルビー)」は、サイドラインを付けることでクラシカル感を生み出すローカットモデル。高級感のあるスムース調素材をアッパーに使用、普段履きだけでなくビジネスシーンにも合わせやすい一足。靴底がフラットなためドライビングシューズとしても利用できます。カラーバリエーションはホワイト/ブラック、グレージュ、ブラックの3色です。

▲「NOAH(ノア)」

「NOAH(ノア)」は脱ぎ履きがラクなサイドゴアを取り入れ、履きやすさと見た目の上品さを両立したミッドカットモデル。柔らかい素材を使用し、ミッドカットでも圧迫感なく履くことができます。カラーバリエーションはアイボリー、ダークブルー、ブラックの3色です。

▲「WILL(ウィル)」

「WILL(ウィル)」は上質なキャンバスアッパーとスエード調素材のコンビネーションが絶妙なバランスを生み出すカジュアルモデル。足元に軽やかさを柔らかい風合いを演出し、ゴルフの練習などのシーンに最適です。カラーバリエーションはホワイト、ネイビー、ブラックの3色。

イギリス発祥の伝統ブランドが開発した日本人向けのスニーカー。一度その履き心地を試してみてはいかが?

>> Admiral「Admiral SPORTS」

<文/&GP>

 

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