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作りおき派も買いおき派も大助かり!レイアウトしやすい縦型冷凍庫

作りおきのおかずや、買いおきの冷食、小分け冷凍しておいた肉や野菜で冷凍庫は常にいっぱいで、もはや何が何だかわからない!なんてご家庭、きっと少なくないはず。もともとは時短や食品ロス解消のために始めた暮らしの工夫のはずが、ふと気づけばスペースを圧迫し、底面近くから発掘された冷凍肉はもはや年代不詳。

もっと広くて使いやすい冷凍スペースがほしいけど、そう簡単に冷蔵庫を買い換える訳にもいかないし……とお悩みのあなた、いっそもうひとつ冷凍庫を買い足してみるという選択はいかがでしょう。

例えばこの2月より新発売のハイアールの新製品「JF-NUF226A」「JF-NUF280BR」「JF-NUF280BL」なら、スペースの限られたキッチンにもレイアウトしやすい幅595mmのスリム設計。226L・280Lの大容量&使いやすい引き出し完備、これなら作りおき派も買いおき派も安心です。

▲「JF-NUF226A」

もともと家庭用冷凍庫のラインナップ豊富なハイアールですが、この2月1日より発売されるのは、一般家庭のキッチンに設置しやすいスリム設計の縦型冷凍庫。「JF-NUF226A」は高さ1671mmで容量226L、「JF-NUF280BR」「JF-NUF280BL」は高さ1710mmで容量280L、いずれも中身が一目で見渡せる前開きタイプ。

どちらのモデルも大容量をムダなく活用できるように引き出し式のクリアバスケットとドアポケットを完備。すっきり整理しながら収納できるから、使いたい食材がすぐに取り出せます。

▲「JF-NUF280BR」

また「JF-NUF280BR」「JF-NUF280BL」は-24℃~4℃の範囲で6段階の温度設定ができ、「JF-NUF226A」は「急冷凍モード(-8℃)」「冷蔵(4℃)」「冷凍(-14℃~-24℃で1℃単位で設定可能)」の3つのモードの選択ができるようになっているから、普段はサブ冷蔵庫として使いながら、いざという時だけ冷凍庫として使用する、なんてことも可能。

ホームパーティ用に飲み物を冷やしたり、大人数分の料理を保存したいときには冷蔵設定。大量の釣果を一気に保存したいときは急速冷凍など、シーンや用途に応じて切り替えて使いこなせて便利です。

▲「JF-NUF280BL」

なお280Lモデルは周辺に配置する家電との相性や動線を考えて選べるように、右開きの「JF-NUF280BR」、左開きの「JF-NUF280BL」の2モデルを用意。年間消費電力量399kWh/年と、従来の同容量モデルからいっそうの省電力設計を実現している点も高ポイントです。

>> ハイアール

<文/&GP>

 

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