食パンを超おいしく焼ける「ブレッドオーブン」に待望の白モデルが登場！

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3年前

2019年に発売し、「普通の食パンが、まるで高級食パンのようなおいしさになる！」と話題を集めた、三菱の「ブレッドオーブン」。価格は決して安くはないものの、そのスタイリッシュな佇まいと、もっちりとした食感に焼きあがるトーストのおいしさに惹かれ、この“おうち時間”に再びブームを巻き起こしつつあります。

2月21日には、限定色として新たに“ノーブルホワイト”（予想実勢価格：3万9800円）が仲間入り！　ワントーンで統一されたデザインは、キッチンのインテリアをよりスマートに魅せてくれそうです。

「ブレッドオーブン」の一番の特長は、食パンの外側と内側の温度がバランスよく仕上がるよう加熱が調整されること。炊飯器の開発で培われたセンシング技術により、上下加熱の温度を見極め、表面が焦げることなく、中までしっかり加熱され、トーストがふんわりと焼き上がります。

また、“密封断熱構造”を採用しているため、水分や香りを外に逃さず、耳までふんわりしっとりとした食感に。冷凍保存していた食パンも、まるで焼きたてのようなおいしさに焼き上げられます。

メニューや枚切り、焼き色はボタンで操作できるため、それぞれのパンを最適な焼き方で味わえます。メニューボタンはトースト・冷凍トースト・トッピングトースト・フレンチトーストの4種類、枚切りボタンは、8枚切り・6枚切り・5枚切り・4枚切りの4種類から選択可能。

さらに、焼き色はふわふわ・薄め・ふつう・濃いめ・サクサクから選択できます。設定した焼き加減に自動で焼きあがるので、いつでも好みの焼き色のトーストが楽しめるのもうれしいポイント！

これまでのカラーラインナップは、天面が木目調になった“レトロブラウン”のみでしたが、モノトーンのキッチンがトレンドになっていく中、「ホワイトカラーも展開してほしい」という声が多く挙がっていたそう。そして今回満を持して登場したのが、高級感ある白色の“ノーブルホワイト”です。

天面には、新たにファブリック調を採用。一度の印刷ではなく、層を重ねることで奥行きのある網目柄が表現されています。本体塗装は、パール加工を施した、高級感のあるホワイト塗装。通常白色は経年劣化により黄ばみが出やすくなりますが、変色しにくい塗装を施すことで、時間が経過してもきれいな白色が維持できるようにこだわったものになっています。台数限定で発売予定です。

>> 三菱電機「ブレッドオーブン」

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/427820/
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