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車内での置き場に困るジャケットは収納式ハンガーに掛けておこう!

動きやすさや、いわゆる座りジワがつくのを防止という点から、クルマの運転中には脱ぐことの多いスーツやジャケット。ですが、脱いだジャケットを助手席にポンと置いておたり、ドア上のアームにハンガーを引っ掛けて使ったりすると、かえって変なシワがついたり、視界を妨げたりと、あまりよろしくない。

そんな時、便利なのがクルマのヘッドレストに取り付けられる「折り畳み式車載用スーツハンガー K-CRZT01」(6980円)。大切に扱いたいジャケットを、型崩れを防ぎつつ機能的に収納しておけますよ。

ヘッドレストのシャフト部分に取り付けて使用するこちらのアイテム。シャフトが2本あるタイプの車に取り付け可能です。取り付け作業は、ベースエレメントをボタンを押しながら装着するだけで工具も不要。

対応するシャフト間隔は10〜14.5cm。シャフトの高さは4cm以上、太さは1〜2cmに対応。ハンガー部は、使用しない場合は折り畳みも可能なので、邪魔にならずに見た目にもスッキリ。後方の視界も妨げないので安全です。

ハンガーの幅は45.5cmもあるしっかりとしたワイドタイプ。もちろんジャケットの肩のラインに沿ったフォルムで、シワや型崩れの心配なく持ち運べます。ひっかけ重量は最大で5kgまで。

このハンガー部自体も取り外しが可能で、しかも上部にフック付き。つまり、ジャケットをかけたまま、部屋のクローゼットに収納、また、クローゼットからそのまま車内へと、カンタンに移動ができます。製品全体のデザインも洗練されており、愛車のインテリアの印象を損ねることもないというのも嬉しいポイント。高級車でも様になりそうですね。

シワひとつないパリッとしたスーツで決めたい大事な商談やデートの機会には、この「折り畳み式車載用スーツハンガー K-CRZT01」を活用してみてはいかがでしょうか。

>> MAXWIN「折り畳み式車載用スーツハンガー K-CRZT01」

<文/&GP>

 

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