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iPhone12 miniケースおすすめ15選!特徴から選び方まで丁寧に解説!

iPhone 12 miniケースおすすめ15選!特徴から選び方まで丁寧に解説!
 
2020年に発売されたiPhone12シリーズの一つであるiPhone12 miniは、サイズ的にはiPhone SE(第2世代)に近いものの、スペックはiPhone12と同じであることから話題になりました。
 
iPhone12 miniのケースやカバーは、数多くのメーカーが販売しています。ハイブランドの高級なケースから、おしゃれでかわいいケース、シンプルで機能性が高いケース、衝撃に強いケースなどたくさんの種類があって選び方に迷ってしまいますよね。
 
この記事では、素材やデザインごとにおすすめのiPhone12 miniケースを厳選して紹介していきます。
 
すでにケースをつけている方も、たくさん種類があってまだ迷っている方も、選び方から丁寧に解説しているので、最後まで読んでもらえればきっとお気に入りのiPhone12 miniケースが見つかると思いますよ!

「iPhone12 mini」について


2020年11月13日に「iPhone12」のコンパクトモデルとして発表された 「iPhone12 mini」は、
 

 
などの新しい機能で話題を呼びました。
 
カラー展開が既存のiPhoneシリーズにもあるブラック、ホワイト、グリーン、レッド(PRODUCT RED)に加えてブルーが初登場し、新色のパープルも追加されました。
 
本体はIP68級(規格の最上級レベル)の防水・防塵対応で、ディスプレイにも「Ceramic Shield」が採用されたためiPhone11シリーズの4倍の強度を誇ります。
 
また、似たサイズ感のiPhone 8やiPhone SE(第2世代)と比較してもディスプレイが大きくなった一方で重量は軽くなったため、手が小さい方や女性でも片手で操作しやすくなりました。
 

従来のiPhoneシリーズのUSB充電器は使えない

従来のiPhoneシリーズに付属していたUSB充電器はiPhone12 miniを含むiPhone12シリーズでは使用できません。また、iPhone12からは別売りになっているのでiPhone本体とは別に自分で買う必要があります。

 
サードパーティー製よりも、Apple純正品の購入をおすすめしますが、Apple製でも次の2点に注意して選びましょう。
 

  1. USB Type-C端子であること
  2. 出力ワット数(W)が20ワット以上であること

 

USB Type-C端子であること

今までのiPhoneシリーズではUSB Type-Aでしたが、iPhone12シリーズでは付属するLightningケーブルを接続できるUSB Type-Cの端子のUSB充電器が必要になります。
 
サードパーティー製の充電器を購入する場合は、iPhone12シリーズに対応しているかどうかを必ず確認するようにしましょう。
 

出力ワット数(W)が20ワット以上であること

こちらはUSB Type-Cの注意点とは違って必須ではないのですが、iPhone8以降のiPhoneシリーズでは高速充電機能を備えています。ある一定のワット数以上の充電器を使うことで、約30分で最大50%までバッテリーを充電することが可能です。
 
iPhone12シリーズでは20ワット以上で高速充電ができるので、ぜひiPhone12 miniの機能を有効活用してみてください。もちろんそれ以下のワット数でも充電は可能ですが、時間がかかってしまいます。
 
ただし、20ワットより大きくても、その分早く充電できるわけではないので、充電器選びの際は慎重に判断しましょう。

iPhone12 miniケースの選び方


 
ここでは、次のようにiPhone12 miniケースを分類して、それぞれの特徴やメリット・デメリットについてまとめています。
 

 

素材

iPhone12 miniケースの素材を次の3つに分類してまとめてみました。
 

 
それぞれ特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
 

シリコン素材

機能性重視の方におすすめ。
 

メリット デメリット
滑りにくい
衝撃に強い
ホコリなど汚れが付着しやすい

 

プラスチック素材

デザイン性重視の方や軽い点で女性の方におすすめ。
 

メリット デメリット
薄くて軽量
ほかの素材に比べデザインの種類が多い
衝撃吸収性が低い
紫外線によって黄ばんでしまう

 

樹脂素材

長時間持つ方など持ちやすさを重視する方におすすめ。
 

メリット デメリット
衝撃に強い
薄くて軽量
ソフトな手触り
紫外線や経年劣化による黄ばみ

 

本革素材

本革の高級感を楽しみたい方におすすめ。
 

メリット デメリット
革らしい劣化を楽しめる 雨や湿気に弱い
価格が高い

 

フェイクレザー(PUレザー)素材

より安価に本革風を楽しみたい方におすすめ。
 

メリット デメリット
革の雰囲気を楽しめる
本革よりも軽量
雨や湿気にも強い
本革よりも耐久性が劣る

  
ほかにもアルミニウムの素材など、さまざまな種類があるのでぜひ自分が日常に使っている状況を想像しながらiPhone12 miniケースを探してみてくださいね。
 

形状

iPhone12 miniケースの形状を次の3つに分類してまとめてみました。
 

 
それぞれ特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
 

背面ケース (フラップなし)

気軽に使いたい方やスマホの使用頻度が高い方におすすめ。
 
「フラップ」とは、ケースの液晶の部分の「フタ」のようなもののことを指します。
 

メリット デメリット
フラップの開閉がいらないので楽
フラップがない分、かさばらない
液晶画面の保護ができない

 

手帳型ケース(フラップあり)

iPhone12 miniの全面をしっかり保護しつつ、カードホルダーも利用したい方におすすめ。
 

メリット デメリット
ディスプレイを含む全面を保護できる
ほかの機能もついている場合が多い
フラップの開閉が面倒くさい
背面ケースよりかさばってしまう

 

スリープケース

手帳型ケースよりもっとiPhone12 miniを保護したい方におすすめ。
 

メリット デメリット
ディスプレイを含む全面を保護できる 使用するたびに出し入れしなければならない

  
背面ケースか手帳型ケースで迷われる方が多いと思いますが、「どちらのいいとこ取りもしたい!」という場合は、「背面ケース」の購入をおすすめします。
 
なぜかというと、それ以外に必要な機能は別売りの製品で補えるからです。
 
例えば、手帳型ケースのようにディスプレイ全面を保護したい場合でも液晶保護シートを別途購入することで補えます。また、カードホルダーが欲しい場合はケースにカードホルダーをシールで付けたり、スタンド機能が欲しい場合はスマホリングを付けたりして対応できます。
 
欲しい機能だけを選んでカスタマイズすることで自分だけの便利な「iPhone12 miniケース」を作ることができます。ぜひ、いろいろと試してみてください。

ケースに機能性を求める方におすすめ5選!

こちらでは機能性の高いiPhone12 miniケースを紹介していきます。

 

Hamee iFace First Class Standard


 
Phoneケースの王道ブランド「iFace」のベーシックなモデル、「iFace First Class Standard」のiPhone12 miniケースです。
 
Sラインを意識した滑らかな曲線美と適度な厚みから、今までにない持ちやすさを実現しています。ポリカーボネートとTPUの2つの素材を使うことで、傷や衝撃からiPhone12 miniを保護する耐衝撃性が大幅に向上しているのにも関わらず、手にすっぽりと収まるサイズになっているので、手の小さい方でも安心です。
 
なんといっても、カラー展開が19色とほかのスマホケースより圧倒的に豊富なカラーバリエーションで老若男女誰でも使えるベーシックなデザインになっています。

 
耐衝撃性にも優れていて、自分の好きな色のケースを探している方におすすめです。
 
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Griffin Survivor Endurance


 
耐衝撃ケースブランドの代表格である「Griffin」の数あるシリーズのなかでもハイレベルで衝撃に強いシリーズの「サバイバーエンデュランス」のiPhone12 miniケースです。
 
MIL-STD810G準拠で約4.2メートルからの落下に耐える耐衝撃性能を備えており、3層の保護レイヤーとFortiCoreテクノロジーを用いることで衝撃を分散させて端末を保護します。これほど耐衝撃性に優れているのにもかかわらず、薄くフラットでかさばらないデザインになっています。また、側面がソフトなTPU素材で出来ているのでケースの着脱が簡単にできます。

 
スマートなデザインで耐衝撃性能が高いiPhoneケースを使いたい方におすすめのモデルです。
 
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bitplay Wander Case


 
世界で初めてマルチユースなカラビナを搭載した「bitplay」のiPhone12 miniケースです。
 
このケースの一番の特長は、ケース本体にあらかじめカラビナがついていることです。一般的な用途として、カバンやネックストラップに引っ掛けて使うことはもちろんですが、カラビナを立てることでスタンドにもなり、iPhoneを縦向きにも横向きにも置くことができるのでさまざまなシーンで大活躍です。
 
アウトドア向きなデザインですが、背面のバックプレートをは交換可能なので、自分好みの見た目に変更できます。
 
さまざまなシーンで使えるスタイリッシュなデザインをお求めの方におすすめです。
 
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MYNUS iPhone12 mini CASE


 
ミニマルでシンプルなケースを追求した「MYNUS」のiPhone12 miniケースです。
 
無駄なものを一切そぎ落とした究極のミニマルデザインで、言うまでもなく薄くフラットな点に加えて、側面の電源スイッチやボリュームボタン、背面のカメラレンズなど最低限必要な部分以外全てを覆っています。
 
また、下部のスピーカー部分は、それら一つひとつにピッタリあわせて穴が開いており、繊細さと完成度の高さが素晴らしいです。
 
デザインだけではなく、保護力にもしっかり力を入れています。ケースの内側にはEVAシートというクッション性のあるインナー素材が貼られていて、iPhone本体への些細な傷も防ぎ、外部からの衝撃を和らげる工夫がされています。
 
ミニマリストやシンプルなデザインが好きな方におすすめします。
 
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Anker Magnetic Silicone Case


 
モバイルバッテリーなどで有名なAnkerのMagSafe対応「Anker Magnetic Silicone Case」iPhone12 miniケースです。
 
iPhone12シリーズで初登場のMagSafe充電器でのフルスピード充電に対応、ケースを付けたまま充電が可能なので利便性が高いです。もちろん充電器以外のMagSafeアクセサリも利用可能なので、ワイヤレス充電をスムーズにおこなえます。
 
スクリーンやカメラレンズよりケースが厚くなっているので、机や床に置いても傷つきにくい設計になっています。
  
ケースの背面はBPAフリーという傷や指紋が目立ちにくいシリコン素材が使用されているので、比較的きれいなまま長く使えるでしょう。
 
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ケースの素材やタイプにこだわりたい方におすすめ5選!

こちらではケースの素材やタイプに注目したiPhone12 miniケースを紹介していきます。
 

ABBI SIGNATURE iPhone12 mini ケース


 
イタリアの高級レザー「LIPARI」を使用しているiPhone12 miniケースです。
 
日本国内の革職人が、一級品の素材を用いてひとつひとつ丁寧に製造しているケースで、ブラックかネイビーのクロコダイル型押しというシンプルながらも大胆なデザイン。
 
iPhoneは四隅への衝撃に特に弱いのですが、その部分にもしっかりとレザーが貼り付けられていて耐衝撃に優れています。また、丁寧な処理が施されているので、革の切断面が滑らかに仕上がっています。
 
革の質感が心地よく、本革にも関わらずスリムな設計と、背面にツヤがあるために小さいポケットからの出し入れがスムーズな点など、仕事でiPhone12 miniを使う方におすすめできるケースです。

 
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Hamee PEANUTS スヌーピー iPhone12 mini ケース


 
大人気iPhoneケースブランドHameeの手帳型ダイアリーケースでスヌーピー達のデザインが可愛らしいiPhone12 miniケースです。
 
ユニークなスヌーピー達のデザインが可愛らしいことは間違いないですが、機能性も高く、スヌーピー好きの方におすすめしたいiPhoneケースです。
 
手帳型に多くみられるカード収納ポケットは一つついていますが、その中には電波干渉防止シートが入っているので、そのままICにタッチすることができます。
 
また、フタ部分(フラップ)がマグネットで簡単に開閉できるシンプルなデザインになっており、ベルトなど余計な装飾がないのでかさばる心配もありません。フラップをケースの背面側に折り返せばマグネットで固定されるので、操作時も邪魔になりません。
 
フラップの上部に窓が開いているのも特徴的で、手帳型ケースに特有の「画面の通知や時間をみるたびにフラップを開ける面倒」がいらない工夫がされています。
 
手帳型から面倒さを取り除いたiPhone12 miniケースをお探しの方、スヌーピーが好きな方におすすめです。
 
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PITAKA Air Case


 
高強度の素材「アラミド繊維」で作られたiPhone12 miniケースです。
 
アラミド繊維とは、海底ケーブルや宇宙船、防弾チョッキなどに使用される高強度で耐久性にも大変優れた素材です。このアラミド繊維のみでケースが作られているため、ハイレベルな耐衝撃性能を誇ります。
 
MagSafe対応なのが便利である上に、ケースの背面内部にメダルプレートが埋め込まれているため、Qi対応スマートフォンホルダーや、車載用マグネットホルダーに固定できます。
 
背面に特殊な3層のコーティングが施されているので、心地よい手触りと握りやすさを実現しています。
 
とにかくiPhone12 miniを保護したい方におすすめのケースです。
 
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ABSOLUTE LINKASE AIR


 
非常に堅く、傷つきにくいと知られている「ゴリラガラス」を採用したiPhone12 miniケースです。
 
なんといっても透明度の高さが美しく、iPhone12 mini本体のカラーを際立たせます。外観だけではなく、ゴリラガラスの高い耐久性もポイントです。
 
ゴリラガラスにもさまざまなバージョンが存在しますが、このiPhone12 miniケースに使用されているものは、1.6メートルの高さからアスファルトのような荒れた地面にiPhoneを落としても80%程度の割合で傷や割れが生じないくらいの強さがあるとされています。
 
また、四隅の部分には強化バンパーを搭載することで、落下耐性を増しています。日常生活ではまず問題のない十分すぎる性能です。
 
ほかのiPhoneケース(特にTPU素材やPC素材などのプラスチック系の素材)だと経年劣化や日焼けによって徐々に黄ばんでしまいますが、このLINKASEでは黄変耐性の高い素材が配合されているためきれいな状態を長くキープできます。
 
強度とクリアケースの美しさの両方を求める方におすすめです。

 
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elago iPhone12 mini SILICONE CASE


 
スタイリッシュなケース・カバーが人気のスマホアクセサリーブランド「elago」のiPhone12 miniケースです。
 
一切無駄のないシンプルでミニマルなデザインなので、人や場所を選ばずに使えるケースです。カラー展開は9色で好みに合わせて選択できます。
 
素材は耐熱・耐寒・耐候・耐水の全ての性能を装備したリキッドシリコンを使用しているので、屋外で使う際にも外気や雨などのあらゆるダメージに強く便利です。
 
シリコン特有のしっとりとしたソフトな手触りの良い質感で、手に馴染みやすく、滑りにくいケースです。
 
iPhoneを使う頻度が高い方やさまざまな場所で使う方に特におすすめです。
 
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ケースのブランドやキャラクターなどのデザインにこだわりたい方におすすめ5選!

こちらではブランドやキャラクターなどのデザインに注目したiPhone12 miniケースを紹介していきます。
 

Hamee iFace Reflection


 
こちらも先ほど登場したHameeの「iFace」シリーズの一つで「iFace Reflection」というモデルのiPhone12 miniケースです。
 
iFaceのシリーズは、衝撃に強く、くびれ加工による持ちやすさが特徴的ですが、このモデルは一味違います。背面がガラス素材で作られているため、耐衝撃性能が高まり、また四隅にエアポケットを採用しているため、落下時の衝撃が吸収されやすくなっています。

 
一番のポイントは、背面が透明なガラス素材になっているため、衝撃に強いだけではなく、iPhone本体の色を活かせることです。写真やシールを入れて自分好みにカスタマイズすることが可能なので、世界で一つだけのiPhoneケースを作ることができます。
 
iPhone12 miniを保護しながらもオリジナルにアレンジできるケースが欲しい方におすすめです。
 
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Casetify iPhone12 miniケース


 
海外ではカイリー・ジェンナー、日本では桐谷美玲さんなども使っている、世界中で人気のオシャレなスマホケースブランド「Casetify」のiPhone12 miniケースです。
 
CasetifyのWebサイト上で自分好みの素材やデザインを自由に選べるので、実際に試してみてください。また、ディズニーやルーブル美術館、BTSなどとのコラボでも話題を集めていてすぐに完売してしまうので、気になる方は今すぐチェックしておきましょう。
 
数あるケースの中でも「カスタムコンポスタブルケース」をおすすめします。
 
「スマホを守って地球も守ろう」というコンセプトをもとに作られたケースで、原材料がバイオポリマー、デンプン、竹と全て自然成分から作られています。全面が保護されていて耐久性にも優れていますが、捨てる際にも有害物質が残らないよう環境のことも考えられたiPhone12 miniケースです。
 
自分の名前や好きな言葉などを印字するサービスがついていて、カラーもブラック、ベージュ、ピンク、レッド、グリーン、パープルの6色展開とエコロジーとオシャレをどちらも求めたい方におすすめです。
 
この記事では、数あるカスタマイズのサンプルからおすすめのケースを一つだけ掲載しましたが、ほかにもたくさんのカスタマイズの仕方があるので、ぜひCasetify公式サイトをチェックしてみてくださいね。
 
Casetify iPhone 12 miniケース を Casetify公式サイト で見る

 

rienda iPhone12mini ケース


 
女性を中心に人気のアパレルブランド「rienda」の大きい花柄がプリントされたiPhone12 miniケースです。
 
ネイビーのベースカラーに淡いピンクの花のプリントが映えていて、かわいいながらもシーンを選ばずに使えるデザインですが、なによりフラップの内側にミラーが付属しているのが最大の魅力です。
 
鏡をわざわざバッグから取り出したり、化粧室まで行ったりしなくても、ケースを開けばいつでもどこでも手軽に身だしなみをチェックできます。
 
また、手帳型のiPhone12 miniケースなので、ICカードなど普段よく使うカードを収納するポケットがついているほか、フラップの部分が簡易スタンドにもなるので便利なこと間違いなしです。
 
利便性が高いうえに、かわいらしい落ち着いたデザインなので、荷物を減らしたい方や便利でかわいいケースを探している方におすすめです。
 
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DIESEL ハンドストラップFW20


 
イタリアの有名なアパレルブランド「DIESEL」のiPhone12 miniケースで、背面に大きなハンドストラップが付いているモデルになります。
 
もともとDIESELが好きな方にはもちろんおすすめのケースですが、そうでない方にもぜひ使っていただきたいケースです。シンプルながらもロゴの入ったハンドストラップがアクセントになってスタイリッシュなデザインとなっています。
 
ハンドストラップは使用時のみ、引っ張って片手を通して使う仕組みです。
 
ケースの下部にはプラスチックのリングがついているため、ネックストラップを通したりカバンやズボンのベルトに取り付けたりと、さまざまな使い方ができます。
 
ファッションブランドのiPhoneケースというだけあって、スタイリッシュかつ使いやすさも重視したおすすめのiPhone12 miniケースです。

 
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Disney iPhone12 miniケース


 
皆さんご存知のDisneyのミニーちゃんが大きくあしらわれたiPhone12 minimケースです。
 
ソフトとハードの二重構造になっていて、ケースの上部と下部は衝撃を和らげるエアクッション構造になっています。ケースの内側は衝撃から端末を守るハニカム構造(正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造)で、内部の角に装備されたエアクッションと合わせて、外観を損なわずに耐衝撃性を高めています。
 
白のベースカラーに大きくプリントされた「ミニーちゃん」の背面デザインが可愛らしいです。目を引くデザインですが、シンプルなカラーなので日常使いもできます。また、側面にストラップホールがついているので、自分の好きなチャームをつけたり、ネックストラップを通したり、さまざまな使い方が可能です。
 
ディズニーのキャラクターが好きでシンプルな使いやすいデザインと耐衝撃性をお求めの方におすすめです。
 
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iPhone12 miniケースを選ぶ際の注意点


 
以下に当てはまる方はケースを選ぶ際に注意してください。
 

  1. MagSafeやQi充電を使用したい方
  2. ほかのシリーズのiPhoneケースを使用したい方
  3. ストラップを付けたい方 

 

ケースがMagSafeやQi充電に対応しているか

iPhone12シリーズは、MagSafeとQi充電に対応しています。これらの機能を使うためにはMagSafe対応のケースを選ぶ必要があります。
 
Qi充電はワイヤレス充電のことで、ケーブルを接続しなくても充電器にiPhoneやスマートフォンを置くだけで充電がおこなえる便利な機能です。
 
MagSafeとは、マグネットを利用してワイヤレス充電ができる機能です。ピタッと常にベストポジションにセットすることが可能です。また、ケース以外にもMagSafe対応アクセサリーもあるので是非チェックしてみてください。
 
「MagSafe対応」とされているケースには「MagSafe Case Attach Module」というシート状のものが付属している必要がありますが、「ケースが薄い」という理由のみで「MagSafe対応」とするサードパーティー製(開発元や販売元ではない第三者による製品のこと)も販売されていますので、注意してください。
 

従来のiPhoneケースは使えない

「iPhone12 mini」は従来のシリーズと比べてサイズが全く新しいものになったので、ほかのiPhoneのケースとは併用できません。「iPhone12 mini」専用の新しいケースを購入する必要があります。
 
「iPhone8」や「iPhone SE」とサイズは近いですが、サイズが少し違うだけではなく、形やカメラの位置も微妙に違うので併用はできません。
 

ストラップホールは付いてない

iPhone12 miniには従来のiPhoneシリーズと同様にストラップホールはありませんので、必要な方はストラップホール付きのケースを利用しなければいけません。
 
ストラップホールの主な使用方法は、自分の好きなキーホルダーを付けることができるだけではなく、ストラップを付けることで落下防止やカバンから取り出しやすくなるといったメリットがあります。
 
また、ネックストラップを取り付けることで、首からiPhone12 miniを下げることもできます。

まとめ

iPhoneのケースはほかのスマートフォンよりも圧倒的な品揃えですが、その中でもiPhone12 miniのケースは種類が豊富なので迷ってしまうと思います。
 
欲しい機能や求めているデザインがはっきりと決まっていない方は、素材やデザイン、ケースのタイプなどの項目ごとに選んでみて、それにあったものを使ってください。
 
流行りはシンプルなデザインとかさばらないスタイリッシュなサイズ感ですが、ほぼ毎日使う物になると思うので、ぜひ自分が気になるものを試してみてくださいね。
 
また、iPhone12 miniはMagSafe対応アクセサリやUSB Type-Cの充電器などもあわせて使うことで快適なiPhoneライフを送ることができるので、そちらもぜひチェックしてみてください。

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