かたや世界的な大ブームを起こした立体パズル・ルービックキューブ、かたや強靭なタフネスさとカジュアルさで世界中から支持を得ているG-SHOCK。
このふたつの80年代アイコンが、このたびコラボレーション! 「GAE-2100RC-1AJR」(予想実勢価格:2万900円前後)が2月25日より発売となります。
ルービックキューブとは、ハンガリーの発明家であり建築学者であるエルノー・ルービック氏が1970年代に考案した立体パズル。各面6つの色をいち早く揃えるというルールのわかりやすさが、老若男女を問わず世界的な熱狂を呼び、80年代には社会現象といえるほどの大ブームに。現在も年代や国籍を越えて、多くの人に親しまれています。
このモデルでは、1983年発売の“初代G-SHOCK”こと「DW-5000C」の流れをくんだオクタゴン(八角形)ベゼルが人気を集めるアナデジモデル「GAE-2100」をベースモデルとしてチョイス。
バンドやケースバックにはコラボレーションの証として“Rubik’s”のオフィシャルロゴマークを主張しています。あえておもちゃっぽく、チープな雰囲気で仕上げたスペシャルパッケージもいい感じ。
アウトドアやスポーツシーンなど休日のアクティブなシーンに合わせるのはもちろんのこと、あえてオフィスカジュアルの手元に合わせてみれば、思いがけないひらめきがあるかもしれません。
>> G-SHOCK
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/430982/
- Source:&GP
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