アウトドアにバッチリ！SHAKAのノウハウが詰まった難燃シューズとサンダル

＆GP

3年前

スポサンだけでなく、今やあらゆるシーズンのアウトドア向けシューズを手掛けるSHAKA（シャカ）より、2022年春夏コレクションが発表されました。

ラインナップは、ショートブーツタイプの「TREK SHORT CHELSEA AT（トレックショートチェルシーAT）」（1万4080円）と、サンダルとスニーカーの良いとこ取りの「OTTER TRAIL AT（オッタートレイルAT）」（1万4080円）の2モデル。

火や水に強い仕様や、グリップ力に優れたブランドオリジナルのAT（オールテレーン）ソールを搭載するなど、シャカのノウハウが詰めこまれたシューズは、キャンプ、海、山、川などのアウトドアシーンで大活躍すること間違いなしです。

21AWで発表され、人気を博したサイドゴアブーツ「TREK CHELSEA AT」のショート丈バージョンとして誕生した「TREK SHORT CHELSEA AT」。アッパーに難燃加工のFLAME STOPPERを採用していることが特徴で、火の粉が降りかかっても燃えづらく、安心です。

また、撥水加工の3M Scotchgardも施しているので、水辺でも安心。梅雨や台風の時期のタウンシューズとしても履きまわせそうです。

中敷きには、高い抗菌・防臭効果を誇るSHAKA IN-FOAMを採用。通気性とクッション性も高いので、快適な歩き心地を実現します。カラーはBLACK、GUNMETAL、TAUPEの3色展開です。

「OTTER TRAIL AT」は、アッパーにダブルメッシュ素材を採用し、通気性バツグン。川や海などの水辺や、汗をかきやすい暑い季節に最適です。このアッパーに耐久性の高いPUレザーを組み合わせ、つま先やかかとを保護しつつ独特のデザインに仕上げています。

足の甲とかかと部分の2カ所に搭載したベルクロでフィット感を調整でき、着脱もラクラク。サンダルの手軽さにスニーカーの安定性をプラスした一足です。中敷きには同じくSHAKA IN-FOAMを採用しています。カラーはTAUPE/ARMY、LINEN/TAUPE、 BLACKの3色展開。

両シューズ共に、シャカが誇るオリジナルのATソールを搭載。グリップ力に優れたこのソールは名前のとおりにあらゆる地形に対応し、アウトドアシーンで実力を発揮します。

どちらも22.0～30.0のユニセックスサイズ展開で、2022年2月より順次発売開始予定です。

＜文／&GP＞