ノートPCを使ってオンライン会議をしている際、カメラの映りが悪くて暗い、音質がイマイチで相手によく聞き返される、インターホンなどの生活音が相手にクリアに届いてしまって気まずい…なんて不便を感じていませんか？ だったら、Ankerの高画質ウェブカメラ「Anker PowerConf C200」（6980円）をチェックしてみては。
コンパクトサイズながら、2K／30fpsに対応したレンズと、“ノイズリダクション機能”に“オートゲインコントロール機能”付きの2台のマイクを搭載し、鮮明な2Kの高画質映像とクリアな音声を送信。通信相手にも自分にもストレスのない、スムーズな対話をサポートしてくれます。
カメラ部分のサイズは約55×51×41mm、重さは約83gと超軽量。コンパクトで軽いので、ノートPCにも安定して設置できます。
レンズは、多くの光を取り込める絞り値F2.0で、2K／30fpsに対応しているので、暗い環境でも明るく高画質の映像を相手に送信できるのがポイントです。
さらに、被写体を認識して自動でピントを合わせるオートフォーカスも搭載しています。また、前述の通り2台のマイクを搭載したデュアルマイク構造で、インターホンの音や周囲の雑音を低減する“ノイズリダクション機能”や、音声の入力ボリュームを自動で調整する“オートゲインコントロール機能”を搭載し、相手に均一でクリアな音声を届けてくれます。
また、専用のAnker WorkソフトウェアをPCにダウンロードすれば、詳細な設定が可能に。カメラの画角を最大95°まで調整できるほか、画像の明るさ、コントラストの調整、マイクの指向性などもカスタマイズできます。
レンズには物理的にカバーするプライバシーシールドを搭載しているので、セキュリティ面でも安心です。
コンパクトなので自宅の限られたワークスペースにも手軽に導入できますし、出張や旅先などへの持ち運びもラクラク。ウェブ会議やオンライン授業、オンラインセミナーなどの機会が多い人にぴったりです。
>> Anker
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/431920/
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