襟や袖の頑固な汚れはコードレスの振動ブラシでしっかり落とそう！

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3年前

ワイシャツやTシャツの襟や袖に付いてしまった黄ばみや汗ジミ。ガンコな汚れは落としにくく、クリーニングに出さなければならなくなることありますが、実はこうした汚れは超音波振動で浮かせることで落としやすくなる性質があります。

そこでおすすめしたい新製品が、サンコーから発売中の超振動ハンディブラシ「シャツピカ」（3980円）。まるで電動歯ブラシのように、ブラシ本体が毎分1万6000回も振動するため、しつこい汚れでも浮かして落としやすくなっています。

「シャツピカ」には、本体前方側面にある大ブラシと、先端の小ブラシの2種類のブラシが付属。汚れの位置や大きさに合わせてピンポイントで1万6000回の振動を与えることで汚れを落としやすくします。

サイズも長さ200×幅50mmとコンパクト。収納時にも場所を取らずに立て掛けておけます。

防水の保護等級はIPX7相当、バケツなど水に浸しながら「シャツピカ」で汚れを落とすなど効率的に洗えます。また、USBポート経由の充電でフル充電でき、コードレスで使えます。

汚れ具合や素材に応じて変更できる3つのモードを搭載。“ハードモード”は、スニーカーや子供の上履き、キャンパス生地の製品などの汚れ落としに。“リズムモード”はYシャツなど衣類の襟や袖口の部分洗いやポリエステル生地の汚れ落としに向いています。“ソフトモード”はソファカバーやクッション、麻などのデリケートな生地の汚れを落とすのにぴったり。モードを使い分けることで、シャツをはじめ多様な素材の汚れに対応できます。

毎分1万6000回の振動で頑固な汚れを落とす「シャツピカ」。面倒だった汚れを落とす作業もスムーズに完了しそうです。

>> サンコー

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/433083/
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