テレワークが日常化してきた昨今。家の中に書斎スペースを作って仕事をしているという人も多くなってきました。そんなデスクワークの際にあると便利なのが電気スタンド。オフィスと違って、家は案外暗かったりします。夜だけでなく昼間であっても、電気スタンドで手元をしっかり明るくしておきたいところです。
ちなみにこの電気スタンド、普段何気なく使っていても、実は目に与える影響が大きいのだとか。2月28日発売予定のツインバード「LEDデスクライト LE-H851W」(予想実勢価格:1万2800円前後)は、照度差の少ない光でやさしくて照らしながら、目の疲れを軽減してくれるそうですよ。
反射板を用いた独自の配光技術“リフレクテック”を搭載している「LEDデスクライト LE-H851W」。照度差の少ない均質な光で広範囲を照らしながら、気になる目の疲れを軽減します。
また心理面や生理面で疲労軽減効果や作業効率向上効果が確認されている日亜化学工業のLED素子“Vitasolis”を搭載するなど、デスクワーク向けの仕様になっています
本体のプッシュスイッチを押すと電源がオン・オフになるシンプル操作。光色は昼白色(5000K)、明るさは1025lmで、調光は24段階(4~100%)で調整可能で、スイッチを回して設定できます。また台座の設置面積はハガキ約1枚分ととてもコンパクトなので、デスクの上でもスペースを圧迫しません。
品のあるシボ調の塗装はどんなスペースにも自然に馴染む飽きの来ないシンプルなデザイン。
サイズは、W285×D135×H465mm、重さ約1.5kg。電源ケーブル長は約1.8m。カラーはホワイトのみです。
仕事環境を整えたいと思ったら、デスクライトの見直しもしてみてはいかがでしょうか。
>> ツインバード
<文/&GP>
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