オレンジに輝く「スカイダイバー」は飽和潜水1000m防水でさらにタフ！

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3年前

ダイビングに特化した高い機能性と正確無比な時刻表示、シンプルかつ無骨なデザインが、ビジネスシーンにおいても違和感なく受け入れられているダイバーズウォッチ。中でもスイス発の高級ウォッチブランド・EDOX（エドックス）のコレクションは、日本国内はもちろんのこと世界中で厚い信頼と高い人気を獲得しています。

2月25日にEDOX公式オンラインストア限定で発売がスタートした最新ダイバーズ「スカイダイバーネプチュニアンオートマティック（80120-3NM-ODN）」（20万9000円）は、1973年に製造されたアーカイブピース「スカイダイバー」の復刻モデル。プロ仕様の高性能な作りとスタイリッシュなデザインを用いて現代風に再解釈した注目の一本です。

ひと際目を引くオレンジのダイヤルに、現代風のアレンジとしてスマートな印象を与えるバータイプのインデックスを配置。時分針とともにスーパールミノバ「X1」が塗布されており、夜間や水中などの暗所における時刻の判読性が確保されています。

また、同コレクションでは初となる“飽和潜水1000m防水”を搭載。さらにベゼルには耐傷性の高いハイテクセラミックが用いられ、風防も3mmの厚みがあるサファイアクリスタルガラス（無反射コーティング）が採用されるなど、ダイバーズに求められる高い堅牢性を備えているのが特徴です。

ムーブメントには自社製の機械式（自動巻）ムーブメント・EDOX Cal.80を搭載。時分秒針+デイト表示のシンプルな表示機能に、約38時間のパワーリザーブ、26石・28800振動／時によるなめらかな針の動きを確認できます。

時計ケースとブレスレットの素材には316Lステンレススチールが採用され、ケースサイズは44mm径。ケースバックにはタフネスを追求するEDOXの時計づくりの象徴であり、本モデルの名前にも配された“海神ネプチューン”のモチーフが刻印されています。

銀色とオレンジの組み合わせが鮮烈な印象を与える「スカイダイバー」復刻モデル。海中でも、またビジネスシーンにおいても、価値あるタイムピースとして安心感をもたらしてくれそうです。

>> EDOX

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/435467/
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