メモを取る時は、紙への手書きも、デジタルでの記録も、それぞれ良さがありますよね。デジタルノートもいつの間にか進化し、紙とデジタルの両方の良さを兼ね備えたものもあるのです。
「Y＆Y STORE」がGREEN FUNDINGで3月17日から先行発売する「Aα-PEN（アルファｰペン）」（8506円～）は、「板タブ」と「紙タブ」がセットになったデジタルノート。手書きのメモを瞬時にデジタル化し、最大1000ページ分のデータが保存できるだけでなく、書いた順序まで記憶し、そのまま再生することもできるのです。
「板タブ」に専用ペンで書き込めば、 手書きメモと同じように文字や図形を記録できます。ペーパーレスに慣れている人は、むしろこちらが楽かもしれません。
デジタルドットマトリックス技術を採用した「紙タブ」なら、紙派の人も効率的にメモをデータ化できます。会議の記録、イラストや図形も、すぐにデータ化しておけば、デスクの上も散らかりません。紙タブのページ番号は自動で認識され、3ページ目に書くとアプリでも3ページ目に記録されます。
紙タブ以外にも、 デジタルドットマトリックス技術を搭載したB5用紙が20枚付属しています。
2048級筆圧感知機能搭載で、 筆圧や太さの変化も忠実にデータ化。 強弱をつけた文字や、イラストも、繊細に記録できます。「紙タブ」でも「板タブ」でも、クリックするだけでペンの色、太さを簡単に選択できます。
会議のメモを取りながら、音声録音もできます。メモが間に合わない時も、大事な話を忘れてしまうこともありません。書いた順序も自動で記録され、順番に再生できます。保存したデータは、 MP4、PDF、PNGなどのファイルに変換でき、SNSで共有ができます。
データはページ番号か日付で並べられていて、見返す時も紙のノート感覚で便利。整理や再編集もできるので、むしろノートより効率的かもしれません。
手書きとデジタルメモを効率的に活用すれば、情報整理も効率化！ 進化したデジタルノートは、ビジネスでも勉強でも、クリエイティブの幅を広げてくれそうです。
>> GREEN FUNDING「Aα-PEN（アルファｰペン）」
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/439158/
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