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使わない時は立てて置けるラッセルホブスのハイパワーハンドミキサー

おうち時間が長くなり、せっかくだから手作りスイーツでおうちカフェ…なんていいですよね。でもちょっとハードル高めなお菓子作りですが、しっかりマスターしたければ、基本の泡立ては大事。ラッセルホブスの「ベーシックハンドミキサー2500JP」(6040円~3月24日現在)は、本格的なお菓子作りにも使えるミキサーです。6月の発売に先がけ、現在クラウドファンディングサイト・Makuakeで先行販売中です。

ラッセルホブスと言えば、電気ケトルや電動ミルを思い浮かべる人が多いかもしれません。秀逸なデザイン性はもちろん、機能性の高さでも世界的に高い評価を集めているイギリス生まれの調理家電ブランドです。

「ベーシックハンドミキサー2500JP」は、ラッセルホブスらしいスタイリッシュなデザインに加え、3種類のアタッチメントを付属した多機能ハンドミキサーです。

ケーキの生地作りは、高速で一気に攪拌し、空気を含ませてボリュームを出すのがポイント。そのあとは徐々に低速に落として泡のキメを細かく均一に整えることで、ふっくらとした生地に仕上がります。通常のハンドミキサーは、回転速度を落として調整することしかできませんが、「ベーシックハンドミキサー2500JP」はアタッチメントを付け替えられるので、理想的な状態に誰でも簡単に仕上げられます。

まずは泡立てが得意な“フラットビーター”を高速回転させて、空気をたっぷりと含ませたら、次は混ぜるのが得意な“ワイヤービーター”を取り付け、低速で生地のキメを整えましょう。

“ワイヤービーター”は液体だけでなく、マヨネーズやバターなど粘度のあるものでもきれいに攪拌できるので、ドレッシングやソースづくりにも活躍します。

珍しい形状の第3のアタッチメント“フック”は、こねるのが得意。ハンバーグやイワシのつみれなどを調理する際に、食材と調味料を滑らかに混ぜ合わせられます。こんな風に調理方法に合わせてアタッチメントを付け替えるだけで料理の仕上がりに違いが表れること間違いなし。このひと手間が美味しさをアップさせます。

125Wのハイパワーで5段階の速度調整が可能。使用中でも縦置きで自立する設計なので、片手で簡単に操作ができます。また使用後は、アタッチメントやコードがバラバラにならず、本体と一緒に収納できます。スタイリッシュなデザインなので、キッチンに出しておいても邪魔になりません。


料理やお菓子作りの腕を一層上げてみたい、そろそろ調理道具もいいものをそろえたい…と考え始めている人にぴったりなキッチンプロダクトです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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