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オットマン内蔵で折り畳むこともできるチェアってテレワークにピッタリ!

デスクワークに従事する人にとって、チェアは相棒のようなもの。運命のチェアとの出合いを待っている人も多いのではないでしょうか。

関家具から3月23日に発売された「Nael(ナエル)」(4万7850円)は、ヘッドレスト付きオットマン内蔵チェア。角度などが調整できるチェアの座席下には、オットマンが格納されています。

一息つきたい時は、背面を倒してオットマンに足を置けば、ゆったりリラックス。オンとオフで切り替えもでき、リフレッシュして仕事に臨めますね!

オットマンは座ったままで操作できるので、仕事中に足がむくんだなと感じたら、さっと出して足を置くのもアリ。姿勢をちょっと変えるだけでも、仕事ははかどるものです。

ランバーサポートは60mmの範囲で高さが調整可能。座面の高さも410~510mmの範囲で調整できます。機能調整を1本のレバー操作に集約させているのも、迷わなくていい。

もちろんリクライニング機能も付いています。背面と座面はそれぞれ角度を調整でき、足が床についた状態で、自然な姿勢のままのリクライニングが行えます。また、座面下のノブを回せば、 リクライニングの硬さも調整できます。

さらにチェア本体は、コンパクトに折り畳めます。使わない時はデスクの下に収納しておけば、デスク周りもスッキリ! テレワークのオンとオフの切り替えにはぴったりなチェアですね。

カラーはブラックフレームをベースにした3色と、ホワイトフレームをベースにした3色で展開しています。デスク周りに合わせて選びやすい6カラーで、インテリアにも馴染みやすい。

新しいことが始まる春。心機一転でチェアを新調するのもアリですよ!

>> 関家具

<文/&GP>

 

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