スマホゲーム原神のプレイテストで、A15 Bionicチップ搭載のiPhone SE(第3世代)が高い平均フレームレート(FPS)と電力効率性を発揮しました。Samsungフラッグシップ機と比較すると、その圧倒的なパフォーマンスが伺えます。
iPhone SE 3はゲーミングスマホとしても秀逸
スマホモデルの独自のベンチマークテストで知られるGolden Reviewer氏(@Golden_Reviewer)は、「Samsung、いったいどうなっているんだい?(iPhone SE 3は)小さいけどパワフルだ!」とのコメントを添えて、iPhone SE(第3世代)の原神プレイテストのベンチマーク結果をソーシャルメディアで共有しました。
Come on, Samsung !?
Small yet powerful! iPhone SE 2022 Apple A15 Genshin Impact Gaming Test https://t.co/4AdYmUb9Lk via @YouTube pic.twitter.com/GtOAyphoug— Golden Reviewer (@Golden_Reviewer) April 2, 2022
原神プレイ時のiPhone SE(第3世代)の平均フレームレートは54.0で、最新Samsung Galaxy端末をまったく寄せ付けません。にも関わらず、消費電力効率はライバル機の2倍以上になっています。
実際のテストの様子は、同氏が公開しているフル動画でご覧いただけます。
Source:@Golden_Reviewer/Twitter
Photo:Golden Reviewer/YouTube
(lexi)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-448331/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania