新生活のタイミングで取り入れてみたい2万円以下の生活家電5選

＆GP

3年前

4月から新しい環境になった人もいるのでは。たとえ職場や会社が変わらなくても、一緒に働く人の顔ぶれが変わったり、仕事内容が変わったりと、4月は何かと変化の多い季節です。

また気温も上がってきて、衣替えや寝具を変えるなど、生活環境もいろいろ変わる時季でもあります。

そんな節目だからこそ、せっかくなら日常に新しいモノを取り入れてみるというのもアリかも。これまで使っていなかったモノで、日常生活をちょっと良くしてくれる家電などは、新生活にはピッタリです。

そんな日々の暮らしに変化を与えてくれる家電を、2万円以下で5製品ピックアップ。新しい家電で気分にも生活にもアクセントを加えてみませんか。

1. 手軽におうちコーヒーをグレードアップ

テレワークやハイブリッドワークといった新しい働き方が取り入れられるようになった昨今。自宅で仕事をする時間も増えています。これまでは出社途中やお昼休みにコンビニでコーヒーを1杯買ってという人も、在宅ワークとなるとそう気軽にコンビニにも行けません。そんな時はやはりコーヒーメーカーがあると便利。サンコーの「俺のバリスタ2」は、水とコーヒー豆を入れるだけで挽きたて淹れたてのコーヒーが楽しめます。蓋付きの大容量保温タンブラーも付属しているので、午後の分をまとめて淹れるなんてことも可能です。

>> タンブラー＆ミル付きの全自動コーヒーメーカーで日々のコーヒーライフを充実させよう！

2. ふかふかの布団で快眠を

気持ちよく眠れると、翌日の仕事にも気持ちよく臨めます。毎日のことだからこそ、睡眠はおろそかにはできません。とはいえ、いい寝具は高く、買い替えるのは大変。であれば布団乾燥機を使ってみては。シービージャパンよの「衣類ふとんドライヤー DRYBOX」は、コンパクトながら約1時間で布団をふかふかに。しかも、くつ乾燥アタッチメントが付属しているので、雨で濡れてしまった靴も乾かせます。もうすぐ梅雨もやってきます。布団も靴もカラッとしているだけで気持ちがいいものですよね。

>> 布団や靴だけじゃなく服まで乾燥させられますよ！

3. 卓上調理でおうちごはんにアクセントを

コロナ禍で自宅で食事をする機会が増えました。そんなおうちごはんにちょっと変化を付けたいなら、卓上でも調理できる電気鍋なんていかがでしょうか。レコルトの「ポットデュオキャレ」は、1台で煮る、炊く、蒸す、揚げる、焼くができる万能小鍋。しかもコンパクトサイズなので、卓上で使うのにピッタリです。目の前で調理しながらアツアツを楽しむ。晩酌のおともを作ったり、夕飯の一品を作ったりと、いろいろ使える小さな電気鍋は1台あると食卓の幅が広がりそうですね。

>> 1台5役のコンパクトで四角い電気鍋で卓上調理がはかどる！

4. パン焼き生活始めてみませんか？

買ってはみたけど使わなくなった家電の上位にいつも入ってしまうホームベーカリー。たしかに材料を用意するのは手間ですが、焼きたてパンを楽しめるのは大きな魅力です。もし朝はトースト派というのであれば、食パンだけでも作ってみるというのはアリなのでは。レコルトの「コンパクトベーカリー」は、場所を取らないコンパクトさで、デザインもシンプルだから置き場所に困ることもありません。そして機能もシンプル。毎日のパンを、炊飯器でごはんを炊くような感覚で焼いてみるなんて、新たに始めることにピッタリだと思いませんか。

>> デザインも機能もシンプルでコンパクト。だから毎日使いたくなるホームベーカリー

5. 手軽に使えるマッサージャーで体をケア

新たな生活や仕事が始まると、緊張感から知らず知らずに体に疲れが溜まっていることも。そんな疲れは、手軽に使えるマッサージャーで癒やしてみては。高価で置く場所も取る大きなマッサージチェアは難しくても、コンパクトサイズで充電池を内蔵したコードレス仕様の「トールネックマッサージャーコードレス」なら、デスクの横に置いておいて、スキマ時間にマッサージなんてこともできちゃいますよ。

>> ヒーター内蔵の8つのもみ玉で首や肩をほぐす！椅子に着ければマッサージチェアになるぞ

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/features/443330/
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