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自然と横寝になりやすい枕を使うと”いびき”を軽減できるかも!

日本人の5人に1人が睡眠中にかいているとされる“いびき”。いびきをかく主な原因は、支える筋肉が緩んだ下顎が気道を狭くしてしまうから。いびきは家族やパートナーの睡眠も妨げることになり、また自身自身も疲れが取れにくくなってしまうことも。

クラウドファンディングサイト・Makuakeで先行予約受付中の「ブレインスリープピロー サイレント」(1万8480円~ 4月25日現在)は、そんないびき対策として“横寝”しやすいように開発された枕です。

特徴は大きく4つ。

1つ目はいびきをかきにくい横寝を促進する“クラウンウェーブ”という形状。中央部が盛り上がり、両サイドへなだらかな傾斜のある曲面にすることで、仰向け状態を抑制し、左右どちらかに寝返りした際に横寝の状態で安定しやすくなっています。

2つ目はネックサポート機能。横寝の姿勢の際、頭部は適度に沈み込みつつ、硬めの素材で首をしっかりと支える構造となっています。これにより背骨がまっすぐになり、横寝で負担のかかりやすい肩への負担を和らげてくれます。枕の高さも多くの人にフィットしやすいよう検証を重ねて設計しています。

3つ目は通気性。3次元編成体の糸によるメッシュ構造で通気性が高く、寝返りで生まれるポンピングにより、頭の熱や汗を外へと排出します。さらに専用の枕カバー「ブレインスリープピローカバー オーガニックスリーブ」も通気性が高い素材を使用。日光を当てることで、布自体が汚れを分解する“COVEROSS SUN”機能も備えています。

4つ目は全パーツが丸洗い可能である点。風呂場でシャワーを使って中材の汚れを洗い流し、風通しの良いところに10分ほど置くだけでOK。リサイクル可能な素材を使用しており、SDGsにも配慮しています。

枕でいびき対策もアリかも。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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