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食材を切ったらサッと横の容器に!アイデアまな板は狭いキッチンに便利そう!

料理には欠かせない、食材をまな板で切る作業。でも狭いキッチンだとまな板はもちろん、切った食材を入れるボウルを置くスペースを確保するのも大変。野菜の芯や皮をそのままシンクへ落としてしまうと、後片付けも面倒…。

そんなお悩みを一気に解決できる多機能まな板セット「TidyBoard(タイディボード)」(1万4322円~ 5月2日現在)がMakuakeにて先行予約受付中です。

切る・洗う・保存といった料理の準備が手際よくできるオールインワンの多機能まな板セット「TidyBoard」。まな板(W38×D2×H50cm)ひとつに、小分けに便利なコンテナ容器(Sサイズ/W13.5xD6×H16.5cm 2個、Lサイズ/W14.5xD11cmxH35.5cm 1個)と、水きりにも便利なストレーナー(Sサイズ2個、Lサイズ1個)がセットになった一体型で、 キッチンを散らかさずに効率的に作業できます。

まな板にコンテナをセットすれば、切った食材を横にサッと動かしてコンテナにポトン。片方を残菜受けにしておけば、片付けのひと手間を減らせます。ストレーナーを使えば、洗った食材の水切りや、茹でたてパスタの湯切りもまな板にセットしたままでOKです。

しかもこのコンテナ、フタをすればそのまま保存容器としても使えます。通気口を開ければレンジにもかけられるので、下ごしらえもこの容器ひとつで準備完了。密封できるフタなので、キャンプやホームパーティーなどへの持ち運びにも便利。使い終わったら折たたんで持ち帰れるので荷物も少なくなり、保管も便利です。

まな板には、抗菌効果のある竹を使用。食品の保存目的にも用いられてきた竹をふんだんに使っているので、衛生面でも安心です。コンテナ部分に4㎏までの食材を乗せてもバランスが取れるように設計されているので、安定感もバツグン。安心して使えますね。

シンクやダイニングテーブル、アウトドアなどあらゆるシーンに設置するだけで作業効率がアップする多機能まな板セット「TidyBoard」。スペースに余裕のないキッチンの救世主になるかも。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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