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手のサイズに合わせて作る世界に一つだけの究極の“My箸”

箸はおそらく日本で最も使われているであろうカトラリーですが、ちなみに年間何回、箸を口に運んでいると思いますか。なんと4万4895回というデータがあるそうです。これだけ日々使っているにも関わらず、案外こだわりを持たずにいた“箸”にスポットを当てた企画がMakuakeに登場しました。

「itten(イッテン)」(1万5800円~ 5月10日現在)は、“一度使ったら手放せないパーソナライズ箸”をテーマに、一人ひとりの手のサイズをテクノロジーで解析し、“適切な長さ”を提示。自身の手にフィットする“究極の箸”を職人が一膳ずつ作り上げてくれます。

“テクノロジー”と“職人の技術”を融合させ、最も使いやすい箸の長さを導きだして作る「itten」。その箸の長さは“一咫半(ひとあたはん)”というサイズになります。親指と人差し指を直角に広げた長さが“一咫”で、その1.5倍である“一咫半”が箸に最適な長さと言われています。

市販されている箸のサイズは、なんと江戸時代の男女の手の大きさを平均化し、画一化されたものだとか。当時の男性の平均身長は155cm、女性は143cm。現代の平均身長は、男性171cm、女性158cm。なんと約15cmもの差があるにもかかわらず、箸の長さは江戸時代のままアップデートされていなかったとは驚きです。

とはいえ、手の大きさは人それぞれ。「itten」は、専用の「itten mat」の上に利き腕の手をのせ、スマホで自身の手を撮影して送付。このデータをもとに手のサイズを解析、“適切な長さ”を導き出して職人が一膳ずつ丁寧に仕上げていきます。

箸へのこだわりは形状にも。“丸”や“四角”、“六角”が一般的ですが、「itten」では箸と手が全ての面で接する“三角”を採用。細さ・重さ・質感・グリップのすべてにこだわった箸は、絶妙なフィット感で、まるで自分の手の一部のような心地良さに。

木材を選べるのも「itten」の特徴。黒檀・ウォールナット・パドウク・サクラ・チークと、表情が違うそれぞれの木材たちが織りなす温もりや色、香り、質感、そして木のストーリーに思いを巡らせながら、お気に入りの木材を選んで注文できます。あえて“無塗装”にすれば、素材をダイレクトに感じられますよ。

手にした瞬間からスッとなじみ、これまでに感じたことのない食体験が楽しめる究極のMy箸「itten」。日々使うものだからこそ、気になりますよね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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