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パナソニック、マイナス要因もあったが増収増益–原材料高騰で部品合理化など対策進める

パナソニックホールディングスは、2022年3月期(2021年4月~2022年3月)連結業績を発表した。売上高は前年比10.3%増の7兆3887億円、営業利益は38.3%増の3575億円、調整後営業利益は16.4%増の3577億円、税引前利益は38.2%増の3603億円、当期純利益は54.7%増の2553億円となった。

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