iPhone14 Proシリーズではフロントカメラおよびセンサー用として、「i型」(ピルとピンホールの組み合わせ)のホールが採用されると予想されています。
リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、これらホールに何が配置されるのか、詳細な情報をツイッターに投稿しました。
iPhone14 Proシリーズのセンサー類のレイアウト
ShrimpApplePro氏によると、iPhone14 Proシリーズのピル型ホールの左(1)にはドットプロジェクターと投光イルミネーター、右(2)には赤外線カメラ、ピル型ホールの下(3)には環境光センサー(注:iPhone13シリーズでは画面下に配置という記述は間違い。あとから本人も否定)、ピンホール(4)にはフロントカメラが配置されるとのことです(トップのモノクロ画像。Twitter投稿では左側)。
環境光センサーについては画面下に配置される可能性もあるものの、ディスプレイを通すと赤外線が機能しない危険性があることから、ピル型ホールの下に配置されるだろうと同氏は推測しています。
同氏はTwitter投稿の右側のカラー画像の配置予想については完全に否定しています。
Thought is was obvious but there’s still mixed information on the layout so here I go again
Here’s the sensor layout of the pill+hole on the 14 Pros.
1- dots projector/flood illuminator (the one on the 13 series)
2- infrared camera
3- ambient light sensor(underdisplay on 13s) pic.twitter.com/hENhH63aGA— ShrimpApplePro
(@VNchocoTaco) May 24, 2022
Source:ShrimpApplePro/Twitter
(lunatic)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-457651/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania