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小ぶりな36mm径がビジネスの腕元にも似合うティソの新作ウォッチ

夏の手元に似合う時計といえばやっぱりダイバーズウォッチ。アウトドアやスポーツシーンのみならず普段使いでも楽しむなら、ボリューム控えめのきれいめタイプがベストチョイス!

TISSOT(ティソ)より6月3日発売の「TISSOT SEASTAR 1000 QUARTZ 36mm(ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm)」(4万9500円〜5万2800円)は、36mmの小ぶりなサイズがビジネススタイルにも相性のいい、クォーツ搭載ウォータースポーツウォッチです。

▲「ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm」ブラック

ISO 6425認証済のダイバーズウォッチからクォーツクロノモデルまで、幅広く展開しているティソのシースターコレクション。新登場の「ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm」は、直径36mm、厚さ9.67mmのケースにスイス製のムーブメントを搭載したクォーツ式のウォータースポーツウォッチです。

サイズはミニでも、ケース素材には耐腐食性に優れた316 ステンレススチールケースを使用、ねじ込み式リューズや逆回転防止ベゼル、30気圧の防水性能など、実用に足る仕様。

カラーバリエーションは3種類。ブラックダイアルモデル(5万1700円)では、ダイアルに施されたイエローゴールドのアクセントが力強さを感じさせます。

▲「ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm」ブルー

ビジネスシーンでの使用をメインに考えるなら、深みのあるブルーのラッカー仕上げがスーツスタイルにも好相性な、ブルーダイアルモデル(4万9500円)が最適。

▲「ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm」ホワイト

ホワイトダイアルモデル(5万2800円)は、全体がホワイト×シルバーで統一された品の良い1本。

いずれのモデルもユーザー自身の手でストラップを交換できる“インターチェンジャブルクイックリリースブレスレット”を採用。ホワイトダイアルモデルには取替用ラバーストラップが標準で同梱されています。オフィススタイルはブレスレット、休日のカジュアルな装いではラバーストラップなど、シーンによって着け替えられるのはうれしいポイント。

▲「ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm」ブラック

なお上位モデルの新作として「TISSOT SEASTAR 2000 PROFESSIONAL(ティソ シースター 2000 プロフェッショナル)」(ブラック:12万9800円、ブルー:13万7500円)が同時発売。

▲「ティソ シースター 1000 クォーツ 36mm」ブルー

こちらは耐磁性に優れたムーブメント“パワーマティック 80”と60気圧の防水性能、セラミック製逆回転防止ベゼルなど、妥協のない仕様を備えたISO 6425認証済(2018)モデルとなっています。

この夏に新たな時計をゲットしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

>> TISSOT

<文/&GP>

 

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