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ブルーのグラデーションが美しい。ボーム&メルシエの新作は”海を守る”がテーマ

環境問題に対する意識の高まりを受け、近年特に注目と関心を集めるようになったのが海洋プラスチックゴミ。“海へゴミを出さない”という働きかけが行われるようになっているだけでなく、既に海に出てしまったゴミの回収、さらには回収したゴミを資源として有効活用する取り組みが世界中で広がっています。

スイス発の老舗ウォッチブランド・ボーム&メルシエも、地球環境に配慮した活動を積極的に推し進めている企業のひとつ。新作ウォッチ「BAUME OCEAN Ⅱ(ボーム オーシャンⅡ)」(20万3500円)は、世界の海洋で回収された廃棄プラスチックをリサイクルした再生プラスチック素材を使用しており、同ブランドの特徴でもあるスタイリッシュなデザインに仕上げられています。

ひと際目を引くオーシャンブルーのダイヤルは、角度によって色味が変化するサンレイ・サテン仕上げ。立体感のあるインナーケースに加え、ボーム&メルシエ独自のデザインコード、1本のセンター針のような分針に鳥のくちばしを模した時針など、随所に高いデザイン性を感じさせる仕様になっています。

時計ケースの素材には、世界の海洋から回収された廃棄プラスチックを原料とするリサイクル素材を80%、耐久性を高めるためのガラスファイバーを20%含んだオリジナルマテリアルを採用。

ストラップは100%再生プラスチック(PET素材)を使用し、パッケージもリサイクル可能な厚紙と再生ポリエステルのフェルトが用いられるなど、環境への配慮を強く意識した構成です。

ムーブメントはスイス製の機械式(自動巻き)SW200を搭載。パワーリザーブは38時間で、表示機能は時分+デイトとシンプルを極めた仕様。

シースルーのケースバックからは緻密な構造と駆動の様子をいつでも眺められます。時計ケースはサイズが42mm径×厚さ10.2mm(30m防水)、風防はサファイアクリスタルガラスです。

オーシャンブルーをベースにしたインパクトのあるデザインは、左腕にスタイリッシュな印象を与えるだけでなく、海洋環境保護への関心も高めてくれそう。

長きに渡って使い続けることができる魅惑のタイムピース。爽やかなオーシャンブルーのカラーは、気温が上がるこれからの季節にもぴったりです。

>> ボーム&メルシエ

<文/&GP>

 

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