PCや手帳、書類など、多めになりがちな荷物も、大容量バックパックがあればひとつにまとめられて便利。さらに防犯対策もされていれば、出張や旅行の時にも安心して使えます。
セキュリティーに特化したバックパックブランド pacsafe(パックセーフ)の新作バックパック「Venturesafe(ベンチャーセーフ) EXP35」(2万8050円)は、そんなニーズにぴったり! 35Lの大容量で、ビジネスやジム通いなどの普段遣いで活躍するだけでなく、セキュリティ対策も万全だから、旅行時にも安心です。
メインコンパートメントは、全面に大きく開く仕様になっていて、かさばる荷物がある時も、出し入れが簡単。多数の収納ポケットも付いるので、手帳や名刺入れ、ハンカチなど、細かい荷物の整理整頓にも便利です。両サイドには伸縮性のあるメッシュポケットも付いているので、ペットボトルや折りたたみ傘もスッキリと持ち運べます。
PCスリーブは15インチまで収納可能で、サイドジッパーからすぐアクセスできる仕様に。また背面にはスリットが付いているので、スーツケースのハンドルに通せるなど、旅行時の使い勝手もバッチリ。
バッグの下部には独立した収納スペースがあり、ジム用のシューズなど、ほかの荷物と分けておきたいモノの収納に使えます。また、サイドにはコンプレッションストラップが付いているので、ヨガマットなどかさばるものも挟んで持ち運べます。
こういった多機能な収納力だけでなく、スリや置き引きなどの被害に遭わないための対策がしっかりと詰め込まれているのはセキュリティ対策に強みを持つpacsafeならでは。
外側の生地にはステンレスワイヤーを使った“eXomeshスラッシュガード”が組み込まれ、中の荷物を切り裂きからガード。また、ショルダーストラップ内にもステンレスワイヤーが内蔵されているので、ストラップを切られて持ち去られてしまうなんてこともありません。
加えて、こじ開けに強い“パンクチャーレジスタントタフジップ”を採用。“Roobarデラックスロッキングシステム”でジッパーをがっちりロックし、動かされるのを防ぎます。引き裂き防止の固定ストラップで固定物にバックを取り付けられ、さらに南京錠を掛けられるホールも備えています。さらに押しながらスライドして開ける“PopNLockセキュリティクリップ”も搭載するなど、意識することなく確実にセキュリティ対策を行えるようになっています。
また、RFIDリーダーを使ってのパスポートやクレジットカード情報を盗む“ID窃盗”対策もバッチリ。RFIDsafeブロック素材を使ったポケットを装備し、データも守ってくれるのです。
備えあれば憂いなし。使い勝手が良くてセキュリティ対策も施されたバッグパックなら、普段はもちろん今後徐々に再開されるであろう海外旅行にも安心して持っていけますね。
>> pacsafe
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/456587/
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