あっという間に梅雨が明け、キンキンに冷えたビールがおいしく感じる暑い夏が到来。よりおいしく飲むには、きめ細やかな泡が決め手となります。
風味を閉じ込める泡をキレイに作れる「ふんわり泡立つアルミタンブラー」(1980円~ 7月4日現在)がMakuakeに登場。アルミメーカーが“ビールの泡好き”のために本気で作った軽量タンブラーです。
ビールの泡の役割は、炭酸ガスが抜けたり風味が逃げ出したりするのを防ぐこと。さらに、液体を空気に触れさせないことで、酸化を防いでおいしさを保つ役割もあるのだとか。
そんなビールのおいしさの鍵となる泡をキレイに生み出すために開発された「ふんわり泡立つアルミタンブラー」。内面へ均一に施された微細な穴により、きめ細かく均一な泡が持続的に発生してタンブラーの内壁にしっかりと付き、泡持ちの良さを実現します。
アルミ製なので驚くほど軽量。同サイズのステンレス製と比べると、重さは約1/3ほどしかありません。熱伝導性に優れているので、ビールの冷たさがそのままタンブラーを通じて手や口へダイレクトに伝わります。
サイズは約φ55.5×160mm(飲み口は約φ90mm)で、容量は475ml。飲み口が約1mmの、下部がスリムなラッパ形状により、飲むときに香りを感じやすいのが特徴です。
おいしく入れるには冷蔵庫で冷やしたビールをタンブラーの内側に沿わすようにゆっくり注ぐのがポイント。まろやかで口当たりのよい泡がこんもりと立ち上がったら、グイっと一口。泡ひげをたっぷりつけて、芳醇なビールを存分に楽しみましょう。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/461290/
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