自宅で本格的なコーヒーを楽しみたい……。そう思っても、細かい調節や所作を心得ていなければ難しいでしょう。たとえば、ドリップの際にはお湯の温度や量、的確な注ぎ方などに注意が必要です。
というわけで今回は、株式会社EPEIOS JAPANがバリスタ監修のもと開発した「EPEIOS ドリップケトル」を紹介。ドリップを手軽かつ本格的にできる機能性とデザイン性に優れ、“究極のコーヒーケトル”を目指したプロダクトです。
おいしさを追求できる機能
「EPEIOS ドリップケトル」には、誰もが簡単に理想の味を追求できる機能が多数あります。
また、1200Wのハイパワー設計で沸騰時間を短縮。ほかにも、設定した温度になると知らせるアラーム機能や設定した温度で保温する保温機能、ドリップ時間をパネル表示する機能などもポイントです。
なお、容量は900mlです。
安定性を実現する設計
これだけの機能を前に所作がブレては台なし。そこで「EPEIOS ドリップケトル」は、安定したドリップを実現する理想の形を追求しました。
クールなデザインと安全設計も特徴
さらに注目したいのは「EPEIOS ドリップケトル」のデザイン。
そしてもちろん、安全性にも配慮しています。
フタに添えた手に蒸気が当たらないようにしたり、ショートを防ぐためベース部に排水ポートを設置したり、空焚き防止センサーを搭載したり。ドリップ時に考えられるさまざまなリスクを低減できる設計です。
ECストアにて販売開始
「EPEIOS ドリップケトル」は、7月12日(火)より、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて販売を開始。市場想定価格は1万3200円(税込)ですが、各ECでは期間限定の30%オフクーポンを発行しているとのことです。
PR TIMES
株式会社EPEIOS JAPAN
Amazon販売ページ
楽天市場販売ページ
Yahoo!ショッピング販売ページ
(文・Higuchi)
- Original:https://techable.jp/archives/182185
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:樋口