汗をかいた体をさっぱりと洗い流せるバスタイム。この季節は特に気持ちがいいものです。洗う際、ついゴシゴシと擦ってしまいがちですが、肌に負担をかけない素材のバスアイテムで優しく洗うのがベストなのだとか。
アッシュコンセプトがデザインプロデュースを行う、群馬県産の上質・希少な絹のみを使ったオリジナルブランド・上州絹屋（じょうしゅうきぬや）から、ボディケア製品が登場。「ぐんま200」という品種に絞って養蚕（ようさん）し、素材から加工まで全て国内で製造しています。天然の抗菌力で、さっぱりとした使い心地を楽しめる、シルクのお風呂アイテムを紹介します。
「セリシンボディタオル」（3300円）は、ピンとした張りや硬さと空気層を含んだ構造で、石けんが程よく泡立つ網状の生地。繭から生まれた天然タンパク質“セリシン”は、人間の皮膚に組成が近い“セリン”というアミノ酸が豊富に含まれているため、保湿・保護・美白・抗酸化作用に優れたスキンケア成分として注目されています。タオルと肌を濡らし、やさしく撫でるように使うのがポイントです。
「セリシンナイトグローブ」（3960円）は、手の乾燥が気になる人にぴったり。就寝時などに長時間着用すると、保湿効果の高い“セリシン”が肌に浸透し、乾燥を防いで、潤いを保つ効果が期待できます。
「シルキーボディタオル」（3080円）は、角質化した肌や余分な脂分を取り除けて、使えば肌がなめらかに。こちらも同じくタオルと肌を濡らし、気になる部分を優しく撫でるように使います。
「シルキーバスミトン」（for body／1320円、for face／990円）は、手のひらや指先にフィットするミトン型で、ヒジやカカト、小鼻まわりなど、ざらつきが気になる部分をケアするときに便利です。
ボディケアをして整った体には、ちょっと贅沢な「上州絹タオル」（バスタオル／1万7820円、フェイスタオル／7150円、ハンドタオル／2970円）を使えば、肌に負担を掛けずに余分な脂分を取り除けるので、摩擦による老化を抑えらます。さらに新陳代謝を活発にする効果も期待できるそう。抗菌効果が高く、消臭性・速乾性にも優れているため、清潔に使えるのもうれしいポイント。
各製品の効果には個人差がありますが、毎日体に優しいものを使いたいなら、きっと満足できること間違いなしのシルクのお風呂アイテム。上質な日用品を使うと、気持ちもカラダも整いそうな気がしませんか？
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/465159/
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