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テーマは“借景”。日本の四季をダイヤルに宿す「ザ・シチズン」の限定モデル

The CITIZEN(ザ・シチズン)の「Iconic Nature Collection(アイコニック ネイチャー コレクション)」より、紅葉する木々をイメージした「綾錦(あやにしき)AQ4102-01X」と深々と降り積もる雪を表した「静寂(しじま)AQ4100-22E」(ともに38万5000円)の2つの数量限定モデルが登場しました。

3月にリリースされた、春モデル「息吹(IBUKI)」と夏モデル「紺碧(KOMPEKI)」に続く2モデルの大きな特徴は、文字板に採用した土佐和紙「雲⿓紙」です。

三大和紙と呼ばれる高知県の「土佐和紙」の製法で作られる「雲⿓紙」は、繊維の塊の状態を残した質感が特徴で、「息吹」と「紺碧」には、シチズン独自の配合量による長い繊維(雲龍)によって雲の中を翔ける⿓の様な模様が描かれているのが印象的。

コレクションに共通する四季の「借景」というテーマのとおり、窓から臨む季節ごとの日本の美しい情景を思わせます。

また、和紙の上にグラデーションを施した上板を重ねる二重構造を採用。繊細な色の移り変わりを生み出し、和紙の魅力を最大限に引き出しています。

▲左から:「静寂」(AQ4100-22E)、「綾錦」(AQ4102-01X)

「綾錦」では、秋らしいブラウンが基調、「静寂」ではブラックやグレーのようなニュアンスのある色合いを採用。その文字板の上に、ゴールドにカラーリングした針とインデックス、3時位置の日付表示窓、そしてThe CITIZENのロゴとイーグルマークが燦然と輝きます。

LWG(レザーワーキンググループ)認証を受けたタンナー(製⾰業者)が手掛けるワニ⾰を使⽤したベルトも、それぞれ文字板のカラーに合わせて統一感を出しています。

ケース素材は軽量で錆びにくいうえ、肌にも優しいスーパーチタニウム。なお、「綾錦」には独自の硬化技術であるデュラテクトゴールドを、「静寂」にはデュラテクトプラチナを施しています。

年差±5秒という⾼精度を誇る光発電エコ・ドライブムーブメントを搭載しており、光を通す和紙は、文字板から光を取り込むエコ・ドライブの機能にもマッチします。パーぺチュアルカレンダーを搭載しているのも特徴で、定期的な電池交換やカレンダー修正が不要です。

また、強い衝撃などによる針ズレを防ぐ衝撃検知機能や、針ズレを自動修正する機能、0時ジャストカレンダー更新機能を装備。いずれも、世界限定250本で8⽉25⽇より発売予定です。

>> The CITIZEN

<文/&GP>

 

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